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『プラスティック・メモリーズ~Memories for you~』に参加してきました

 夏アニメが佳境に入るこの季節、
もう気持ちは秋アニメに向かってぴょんぴょんし始めてるところですが、
本日六本木で行われたのは夏でも秋でもなく、
春に放送された『プラスチィック・メモリーズ』のイベントです。
ここで『プラメモ』の感想や主観を書くとクソ長くなるので末尾にまとめることにして、
さきにイベントのレポを書くことにします。
 
 前にシドニアの上映会で六本木ヒルズのほうや、
ライブなんかで六本木駅周辺を歩いたことはあるが、
今回の会場となったラフォーレミュージアム六本木周辺はまた違う。
我々はなんて場違いなところへきてしまったんだろうと、
よっぴーに言われるまでもなく実感させられるような、
なんていうかセレブリティ溢れるオシャレな場所で、
とてもじゃないがここでアニメイベントが行われるとは思えない。
内匠くんが冒頭の注意アナウンスで「なので!」とか、
そんなおバカなこという場所にはとても見えない。
 そんなオシャレな感じの会場でイベントはスタート、
司会はシドニアの時と同じでよっぴー、
出演はメインキャスト4人とOPとEDのアーティスト、
あくまでアーティストとしてきているハズなんだけど、
ミンゴスは一度話し出すとどうにも、
本日の出演者で最年長ということもあり、
内匠くんを中心に弄ってましたね。
特に内匠くんは今日のメンツ的に当然の役割というかなんというか。

 最初のコーナーはよくある名場面を振り返るやつ、
でも今回のは視聴者でもキャストでもなく、
OPとEDのアーティストが選んだ名場面。
ミンゴスが無難に1話のラストを選んだのに対して、
佐々木さんはまさかの3話のツカサが殴られるシーンのツカサと、
10話のツカサとアイラにおめでとうするシーンのザックという、
なんともいえない微妙なチョイス、
言われるとあーと思わなくもないけどね。

 二つ目のコーナーは「プラメモ王選手権」という、
クイズ対決コーナー。
一問目の対決は、
内匠くんが苦手だからやりたくないって断ってたのにーて、
言ってた割にはそこまで画伯レベルでもなく、
まあ普通かな。
千夏とパイセンも普通で、
天ちゃんもそこまでひどくはなかったけど、
一番ツッコミどころはあるイラストではあったね、
でもイラスト的には一番かわいかった。
二問目は今日これなかったキャストからのVTRクイズ、
これが今回のイベントで一番盛り上がった、
なぜ来てるゲストより来れなかったキャストのほうが面白いのか、
そこが問題だ。
一人目シェリー役の愛美ちゃんも三人目のすみぺもよかったけど、
やっぱどうしても二人目の拝真之介さんとひのちゃまコンビが強すぎる。
拝さんのキャラも中々で面白かったが、
そこにひのちゃまが絡んでいくとまた面白くて、
VTRのコメントでここまで面白かったのって初めてだな。
拝さんがナイスキャラ過ぎるんだよなー、
とても本作が初のレギュラーとは思えないくらいです。

 そして10分ぐらいのデートネタの朗読劇があり、
ツカサが「好きだーーー」て叫んだら、
ライブパートに突入!
今回はいつもならみんなスタンドアップするところ、
作品がどっちかっていうとしっとり系ということで、
座ってゆっくりと聴き入る形式になりました、
トークコーナーに二人しか来てなかったから、
てっきり二人だけかと思いきや、
佐々木さんのOP曲のあとに、
『プラメモ』の作中で流れてた曲といえば、
1話なんかでもかかってた挿入歌があるなーて思い返してたら、
まさにその挿入歌を歌ってたメロディ・チューバックさんが登場して、
「again & again」を歌ってくださって、
作中の名シーンの数々がよみがえってきました。
その後は天ちゃんがアイラのキャラソンを歌い、
3人の歌に触発されたのか、
想像していた以上にミンゴスがパワフルというか、
ソウルフルにED曲を歌い上げて、
前の3人が大人しかった分、
迫力はすさまじかったですね。

 およそ2時間のイベントはボリューム満点で、
大満足の楽しさでした。
『プラメモ』というアニメはどうしたって完結してるし、
少なくともアイラとまた会うということはもうないだろうけど、
動画工房さんにはこれからも素敵な心に残る、
そんなアニメを作っていって欲しいなーと、
このイベントを通して改めて思いました。

<『プラメモ』アニメ本編の感想(ネタバレを含みます)>
 『プラメモ』は1話の段階でもうオチが見えている作品で、
あとはそこまでどうやっていくもっていくのかがポイントのアニメでした。
大事なのは「生きられる時間が予め決められいたら」というところ、
このテーマはよく小説や映画なんかでも描かれる定番のネタです。
ただ生まれながらにして自分がいつ終わりを迎えるのか分かっている、
そういう設定は人間ものではあまりみないが、
アンドロイドものだと『まほろまてぃっく』とかいろいろある。
 人によって考え方はそれぞれだが、
自分の中ではギフティアというのはペットを飼うのに似ている。
例えば犬や猫は長生きしてもせいぜい14,5年ぐらいだ。
間違いなく自分より早く死ぬし、
その終わりを見届ける可能性は非常に高い。
それが怖くて別れが悲しいから飼えない、
ギフティアは人に近い存在で、
きっと犬や猫以上に愛着だって湧くだろうし、
時にはそれは特別な感情になるかもしれない。
けど別れることは決まっている、
それでも一緒にいられるのか?
その答えが本編後半の展開なんだろう。
終わりが来ることへの恐怖に怯えていたアイラ、
でもツカサと出会いもうすぐ終わりの時は迫っているのに、
そんなことが嘘のように幸せな時間を穏やかに過ごし、
最後のお別れをする。
人がその人たらしめるものとは何か?
それはその人が生きてきた人生、
つまり思い出こそがその人を形作っている。
『プラメモ』はそんな大切なことを教えてくれた、
いろいろ設定を気にする人はあーだこーだ言ってたけど、
ギフティアの寿命が短いのは、
単に彼らが人であったからなんだろうなーと、
最後の時を過ごすアイラを見てそう納得した。
そして総括して思うことは、
ツカサがとにかく凄いってこと、
好きな女の子が余命一月だと分かっても、
告白して最後まで一緒にいるなんてさ、
余程の覚悟がなきゃできないよ。
物語の過程ではいろいろあったけど、
最終的にはいい終わり方をしてよかった。
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[ 2015/09/13 19:49 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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