まほろんの星屑

アニメとかゲームとか小説とかで、人生をどう浪費しようか迷う戯言見習いの 日常を描いた物語
まほろんの星屑 TOP  >  スポンサー広告 >  ゲーム >  『レミニセンス』の感想

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

『レミニセンス』の感想

<最初に>
『レミニセンス』の良かったところ
①ライバルと駆け引きしつつ事件を解決する共通ルート
②その共通ルートを熱く盛り上げるBGM
③想像力を掻き立てる世界設定
④恭一と恋の掛け合い
⑤ヒロインのおっぱい

 前作『暁の護衛~罪深き終末論~』から3年、
一作目から数えれば5年振りとなる、
トモセ&衣笠コンビの完全最新作『レミニセンス』!!
「テキストがいいとこんなにゲームが面白くなるのか」
とすっかり衣笠さんが紡ぎ出す言葉のファンになっていただけに、
初報が出てからずっと楽しみにしていた作品でした。
ただあまりに長かったので、
少々熱が冷めてきたところでのまさかのマスターアップ!
そして発売という状況だったので、
暫くは積んでました(汗;
 しかし時間が経てばたつほど、
ヒロインの可愛さや前作との繋がり、
そして衣笠さんがどんな話を書いたのかなど、
気になるところがわんさか沸いてきて、
やっと手を付けたという次第です。
『レミニセンス』応援中です! 

<ストーリーとテキスト>
 主人公が周りの意表を突くような発想で
事件を解決していくという共通パートはワクワクさせられてよかった。
でも個別に入るとそういったエンタメ的な面白さは鳴りをひそめ、
物語の核心や主人公の過去に迫るキズナや秋ルートはまだいい、
凛と希望ルートは盛り上がりどころのない微妙なシナリオだった。
そういったところは『暁の護衛』も同じだったかもしれないけど、
テキストも特にテンポよく読めるという感じでもなく普通だった。
『レミニセンス』応援中です!

<ヒロインとテキスト>
 ヒロインの個々の平均値は上がったような気がする、
ただその分飛び抜けたヒロインらしさに欠けていた。
例えば麗華のような文句の付けようがないメインヒロインらしさ、
ツキような話を面白くするキャラクター性の高さ、
そういうのがなかった。
 ただなんでそうなってしまったのかというと、
前作と比べヒロインが抱える問題が重くて、
そしてキャラクター感のギクシャクしたところや、
主人公自身が問題抱えててそれを捌ききれてなくて、
その辺がテキストの面白味を半減させている気がする。
『レミニセンス』応援中です!

<キャラクターとテキスト>
 本作と前作の決定的な違いは主人公とキャラのバランスだ。
海斗はこれまでやってきたエロゲの中でも、
1,2位を争う最高で最強の主人公で、
どんなことも解決できそうな絶対的な力と、
話を面白くするキャラクター性を持っていた。
それに加えて麗華や宮川のようなツッコミ要員、
妙やツキのようなボケ要員とキャラバランスもよく、
それがテンポがよく面白いテキストとして生かされていた。
 比較すると本作ではまず主人公が問題ありだ、
過去にいろいろあっていざという時はやるところは同じだけど、
ひょうきんさの裏の暗さが垣間見えるのが何とも言えない。
ツッコミ要員として凛や磯部、
ボケとしてアクセラがいるがバランスがイマイチ、
アクセラはツキと同じメイドボケツッコミ要員ではあるものの、
基本的にマスターに従順なので毒が足りない。
 そして彼の登場ではっきりする、
『レミニセンス』は強力なキャラクター性が足りないって。
『レミニセンス』応援中です!

<BGM>
 作中のBGMは要所×2で場面を盛り上げていて、
共通ルートのシナリオとこれは非常によかった。
特に緊迫したシーンでのワクワク感は、
このゲームをやってよかったと思える出来栄え。
『レミニセンス』応援中です!

 結論としていえるのは、
「『暁の護衛』は名作だったんだな」
てことです。
本作の世界設定や事件を解決していく面白さは中々よくて、
良作であるんだけど、
期待値の高さからどうにも辛口になってしまった。
それからメインヒロインがロリなのがね、
前作も重要なシナリオのヒロインは慎ましい二人でしたが、
本作でもキズナと妹はちっぱい派、
一番好きなキャラが円で、
ヒロインの中では凛とアクセラが好きな身としては、
このシナリオ格差が納得いかん。
それと昔の女が巨乳ってところまで同じだっていうのに、
円と杏子では扱いが違い過ぎるような、
もう少し円の話を補完して欲しかったなー。
一番主人公と相性が良さそうなのが凛だったように思う、
それだけにあのシナリオは納得できないんだよなー、
おしい作品だと思う。

 
スポンサーサイト
[ 2013/11/19 20:33 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
『夏の幼馴染と、冬のカノジョ』 光・シュヴァルツカッツェ ま~まれぇど新作第8弾『星ノ音サンクチュアリ』 あねいも Neo+ AXL新作第9弾「百花繚乱エリクシル」2013年4月26日発売予定! WHITESOFT『ギャングスタ・リパブリカ