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映画『花の詩女ゴティックメード』を見に行ってきました

DSC07444.jpg
 最近様々なアニメ映画を見てきましたが、
この『花の詩女ゴティックメード』はその中でもかなり異色で、
少々浮いているなーて気がします。
 元々このアニメについて知ったのはニュータイプを読んでいたから、
四半期や半年に1度なのでちゃんと購読してる訳じゃありませんが、
毎回のように巻頭特集を飾る作品、
それが『ゴティックメード』でした。
『ファイブスター物語』というものを読んだことがないし、
永野護という漫画家も知らない。
何も知らないけれど、
ロボットアニメを描きたいという思いだけは伝わってきて、
それじゃー見てみようかと劇場へ。
 率直な感想としては、
今風ではないですね。
言うなれば80年代風のノリというか、
なんかベリンとトリハロンのやりとり一つとってもこっ恥ずかしくて、
何度悶えさせられたことか、
劇場を飛びだして「うわー」てなりそうでした。
 アニメの演出としては必要なところを動かすという感じで、
キャラの姿勢や体の動き、
表情やしゃべり方が今のアニメでは見ないものばかりで、
全体の構図もカメラがどこにあるんだろうと気になるアングル。
そもそもベリンやトリハロンのようなキャラが中々いない。
たったの70分しかないので、
考え方の違いから擦れ違っていた二人が、
認め合っていくまでの展開が早くて、
キャラを掴みきれないところはあったけど、
最初と最後で大分印象が変わるんだよなー。
ベリンはもっとお淑やかかと思いきや、
言う時は皮肉を交えてしっかりやり込めるし、
トリハロンはただの嫌な貴族かと思いきや、
よくよくいろんなことを考えているいいやつだったし、
序盤と終盤でのやり取りのギャップが凄いあった。
 その後の展開など興味をそそられる部分は多々あったものの、
最重要なのはロボットが戦うところ。
作品の根底にロボットアニメとしてのテーマは確かにあったけど、
ロボットの戦闘シーンがたった1回しかないとは、
しかもそれが一瞬だから物足りなくてしょうがない。
せめて激しく動き回るならまだしも、
ほんの少しだけなんだもんな、
もっと見せて欲しかったなー。
ライバルと互角に鍔迫り合うようなシーンじゃなく、
雑魚を駆逐するような戦いだったから、
カイゼリンの力だって発揮しきれてないんじゃないかなー。
でも永野先生が、
あのシーンは1人で描いたってインタヴューで言ってたし、
それなら十分動いたほうかなー、
細部の駆動部の動きもよく描けてたし、
あれが見せたかったロボットなんだろうなー。
 
 偶にはこういう作品もいいですね、
普段は見ないタイプのアニメだったので中々新鮮で面白かった。
20年以上も続いているっていう『ファイブスター物語』も気になるし、
これから永野先生がどういう作品を作っていくのか。
どんなロボットを見せてくれるのか楽しみ。
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[ 2012/12/01 16:09 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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