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『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』を見に行ってきました

DSC06093.jpg
 先日『なのは』の劇場2作目を見に行ってきました、
とは行っても初めてじゃなくて2度目ですが。
DSC06081.jpg
 2回以上で交換できるリピーターキャンペンで交換したのはもちろん、
無印の頃から大好きななのはさんの色紙。
やっぱり『魔法少女リリカルなのは』といえばなのはさんですよ、
なのはさんあってのこのシリーズだと思います。
 そんななのはさん好きだからこそ、
TV放映当時は『A's』のことがあまり好きじゃなかった。
というのはも無印の頃は主人公らしさ全開のなのはさんが、
ユーノやフェイトに手を差し伸べ、
時にはぶつかり合うこともありつつ、
分かりあっていく王道の展開を地で行ってたのに、
2作目での扱いがなんか主人公ぽくない。
というか『A's』の主人公ははやてと少しフェイトだよね、
なんかなのはさんは前作主人公として支えてるって感じで、
無印の頃は凄いと言われてたのに最初からフルボッコだし、 
バトル面も他でもなんかいいとこなしだし、
あーこのシリーズ終わったなーと当時は思ったものです。
個人的にはなのはさんのズバ抜けた活躍がなくなったというのがね、
ラストバトルははやてメインだった印象で、
どんどん主人公ポジを追われている感じで。

 そういう訳でなのはさんの扱いが少々不安で劇場版を見たけど、
杞憂に終わってくれてよかった、
スクリーンでのなのはさんはTVシリーズより遥に活躍してた。
TV版よりあっさり負けてる感じだったけど、
パワーアップしてからは中々善戦してたし、
都築さん曰くシリーズ最強のリーンホースを1人で足止めしてるところなんか、
この劇場版の中でも屈指の見せ場。
でも一番はやっぱり他のキャラをも包み込む男前なところ、
ボッコにされたヴィータちゃんにだって、
圧倒的な力の差のあるリーンホースにだって、
「話を聞いて」「聞かせて」と、
ぶつかり合いつつも熱く語るなのはさんは本当に格好いい。
 そしてそんなところに、
なのはさんの『無印』と『A's』での扱いの差のヒントがある気がする。
以前に都築さんはこのなのはシリーズを継承の物語とおっしゃっていた、
それが『A's』でなのはさんが一歩引いた立ち位置にいた答えじゃないかって思う。
前作でなのはさんの言葉を受けたフェイトが『A's』ではシグナム、
そしてリーンホースへ熱い言葉をぶつける。
そもそもなのはさん自身、
彼女の言葉や行動は父や兄からの影響が強くて、
それがフェイトへ、はやてへ、そして『StrikerS』の面々へと。
そうやってなのはさんの思いは受け継がれていくんだなー、
と思うことでこの作品が『なのはシリーズ』なんだってことに納得がいた。
前は『A's』での扱いを見て
「もうタイトルが“なのは”である必要ないよね?」
て思ってたんだけどね。

 さて、
なのはさん的名場面ではリーンのところや熱い言葉で語るところだけじゃない、
ヴィータ「悪魔め」
なのは 「悪魔でもいいよ」
なのは 「分かってくれるなら、悪魔でも」
はあまりにも有名なシーン、
構成の都合上少々セリフが変わってますが、
こんなセリフ言えるなんて流石なのはさん。
あとなのはさんは格好いいだけでなく年相応に可愛い、
例えば走り方一つとっても女の子らしくて可愛いし、
フェイトと一緒で嬉しい時の手の振り方なんて女の子そのもの!
 他のキャラではフェイトとアリシアの1人二役のシーン、
途中まで同じ人が声を当ててるのかと疑うくらい凄かった。
声優スキルのうまさでいえば植田さんも相当なもの、
はやてちゃんの泣きシーンはグッときました。
はやてちゃん繋がりで、
個人的になのはさんはみんなの旦那だと思ってるけど、
逆にはやてちゃんはヒロインなんだよね、
関西弁可愛いし、女の子として好みだし。
 名場面とはちょっと違うけど、
シャマルさんのエロさが半端なかったなー。
まず声がエロい!
声のエロさならすずかちゃんも相当なものだけど、
シャマルさんは横になってるところから触手にやられてるところまで、
流石の柚姉です。
 迷珍場面ではリンカーコアをやられた後のなのはとフェイトの修行シーン、
『無印』からの印象でなのは運動音痴のドジっ子という設定のイメージだけど、
劇場版では魔法力がないのに俊敏な激しい肉弾戦をしてて、
魔法使ってる時はなんとなく大丈夫なんだろうって納得してたけど、
運動音痴のイメージとはかけ離れたシーンに違和感バリバリだった。

 1stから2ndへ、
どっちもTVシリーズの焼き直しでありながら、
総集編になってないところが凄い。
例えば1stでも2ndでもTVシリーズでは見覚えのない場面があって、
それはコミックやドラマCDのシーンも取り入れて、
そのうえで再構成をしているからなんだとか。
だからこそ放映時人気のあったシーンでも改編せざるを得ないところがあって、
でもちゃんと馴染むように組み込まれてるんだよね。
当然低予算だったであろうあの頃とは違って、
作画のクオリティがかなり上がっているので、
内容を知っていても見応えがあっていい。
 
 という訳で2回見ても最高の映画でした、
まだ見に行ってもいいかなーてくらい。
1回目は公開された週に行って来たんですが、
2回目は公開から3週以上たってから、
それでも田舎の地方都市の映画館が朝一で満席、
無印のTV放映時からのファンとしては、
どれだけ大きなコンテンツになってしまったんだと、
感慨も一入です。
『StrikerS』は見てないからそこを映画化されても微妙だけど、
またなのはメインの話であれば見たいかなー。
なんかもうなのはさん自身の物語ではないような気がして、
シリーズの他の作品には手が出ないんだけど、
それも仕方ないんだよねー、
なのはさんメインの物語は無印で終わってるんだし、
あとはそこから継承された話になっていくのは。
寂しいけどだからちょっと気になるこのシリーズの行き着く先を、
これからも見守っていきたいな。

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[ 2012/08/07 14:26 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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