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アニメとかゲームとか小説とかで、人生をどう浪費しようか迷う戯言見習いの 日常を描いた物語
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『星を追う子ども』トークショー

 GWに公開して以来、
見に行きたいと思っていた『星を追う子ども』、
やっと池袋に行ける都合がついたので先日行ってみたら、
“満席”だったのでびっくりしました。
だって公開日から2カ月近くたっていて、
公開終了前日だったのに。
1時間ものの映画ならたまに席が取れず立ち見したことあったけど、
2時間オーバーのやつは10年前の一度きりだったから、
かなり迷いましたが、
もう機会を作るのが難しそうだったし、
何より上映終了後に新海監督のトークショーがあると知って
思い切って見ることにしました。
DSC01186.jpg

<感想>
 トークショーの話の前にまずは映画の感想、
2時間の立ち見は久しぶりでしたが、
全く疲れを感じさせず、
もう終わったのかと時間を忘れさせてくれるひと時でした。
話はシンプルなボーイミーツガールもので、
冒険ものだから常に物語に動きがあって、
飽きさせない展開の早さと面白さ、
そして何よりこれは劇場でこそ最高に楽しめ映像美でした。
 大人は何にでも理由や理屈をつけたがって、
かくいう私も同じですが、
どうしてこんなことしてこうなるんだと、
物事を難しく考えすぎるところがあると思う。
本作を見ていて感じたのは、
働くお母さんのために炊事洗濯など家の仕事をしっかりこなし、
成績はクラスで一番の優等生、
そんなしっかりものの女の子なのに、
勢いで無茶苦茶な冒険の旅に出てしまう。
大人だと深く考えすぎてしまうけど、
新海監督の言葉を聞くと、
確かに子どもってそういうものかもって思う。
あの頃の自分がどう感じ考えてたかなんてもう想像するのも難しい、
でも主人公アスナのように、
ここではないどこかへ行きたい冒険心って確かにあった気がするし、
それに何の意味があるかっていう訳でもない。
アスナは世界を救う訳でもないし目的もない、
特別なことなんて何もない女の子が、
普段の日常じゃ見つけられないものに気付く、
それだけの話を壮大にやりましたって感じなのかなー。

<トークショー>
 上映終了後に新海監督登場、
数々の美しいアニメを作り出したあの新海監督を見れて、
生で声を聴けるだけでもうれしかったけど、
さらに監督がスペシャルというほどのゲストが登場。
映画関連の誰かだろうという予想を大きく裏切って、
まさかの首都大学東京の宮台真司教授の登場!
これは予想だにできませんでしたよ、
アニメ関連でさえないとは。
この人はちゃんと監督の作品を見てるから、
しっかり分析して話していてなるほどーて思うところもあったけど、
ハイデッガーの言葉がどうとか、エクスタシーとかイノセンスとか、
哲学的な用語とか話がちょっと難しかったな。
それより新海監督の映画に関する話のほうが分かり易くて、
大方パンフや雑誌のインタヴューと被る話だったけど、
「この作品を要約するとよくあるどこかへ行って帰ってくるだけの話で、
 アスナが自分の本当の気持ちに気付くための冒険」
これを聞いてなるほどーて思って感想にも書いたんですが、
展開の早さについて宮台教授から質問があって、
それについては
「アニメはテンポが早いほうがいいだろうと
 なるべく短くなるようにした」
とのことでいろいろ削った結果、
流れるようなストーリー展開になったんですね。
あとはアスナが高台でラジオを聴くシーンは、
実際に監督も子どもの頃にしていたそうです。

 ゲームムービー以外の監督作品を見るのはこれが初めてでしたが、
次回作もまた劇場で見たいなー。
でもその前に過去作品を見るべきかなー(汗;
名前を知ったのはテレビで賞をとって話題になった時でしたが、
映像作品は『ef』のムービーが初だったので、
それ以来ゲームのムービーを追ってばかりだっだんですよねー。
次までまだ大分時間があるだろうから、
それまでに見ておかないと。
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[ 2011/06/26 18:43 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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