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『劇場版 機動戦士ガンダム00』を見に行ってきました

 ROBO太祭りに行ってから、
すっかりgalapagosが作業用BGMになっていて、
原田ちゃんの歌マジ最高です♪

DSC00485.jpg
 今日は9月18日に公開された、
『劇場版 機動戦士ガンダム00』を見に行ってきましたのでその感想です。
 最初この映画の話を聞いたときは必要なのかなーと疑問に思ってたんですが、
そう思ってしまうことがそもそも『ガンダム00』を理解してないことの現われだと、
痛感させられました。
実際本作は“完結篇”と言われれば納得できる内容で、
1期、2期と刹那たちソレスタルビーイングは様々な敵を倒してきたけど、
彼らの本来の目的であるところの「イオリア計画」の成就は、
ずーと棚上げにされていたんだよね。
でもこの「来るべき対話」という問題をメインに据えたことで、
ガンダムで扱うべきかどうかという、
SF的命題をテーマにすることになる。
まあそもそも“イオリア”と彼の立てた計画の発想そのものが、
アイザック・アシモフの「ファウンデーションシリーズ」と似てる部分があって、
TVシリーズでしたきたことは、
この劇場版への下準備だったんだなーと改めて納得した。

<キャラ>
キャラそれぞれの細かい話になると、
やっぱりフェルトの立ち居地があまりにも不憫だなーと、
1期で好きな男と仲間たちに死なれて、
2期で好きになった男はちょっと別次元で、
しかも他に女がいるし、
ただこうでもしないと彼女の存在が空気になってただろうから、
仕方ないのかなー。
ちょっと可愛そうなことになってたのがルイス、
2期で少々ウザくなってて精神的に安定してなかったけど、
劇場版では回復しつつあるもののひどくなっていて、
もうそういう役どころになっていたの残念。
グラハムを含めた精鋭のブレイブ隊が一番格好よくて光ってた。
2期の最後で就任した大統領が非常事態において毅然としていて、
統一された地球というのを代表する存在として立派だった。
それと比べるとマリナさまは、
しっかりしてるけど同じ指導者という立場でみたら、
いてもいなくてもいいような存在感で、
ただ刹那の相手役としているような感じがした(^^;
事前情報では重要そうなのに残念キャラだったデカルト・シャーマン、
もはや最後だから出してあげた的な残念なアンドレイ・スミルノフ、
この二人は特に残念だった。
あとはなぜか生きていて普通にいるミーナ、
劇中では一切説明されていないが、
なんで生きてるの?

<戦闘>
戦闘シーンは、
流石の劇場クオリティーで、
特に終盤は大群VS大群だから凄まじい数のビーム兵器や、
ミサイルの嵐で、
ただ敵が敵なだけに、
これまでのガンダム史上かつてない絶望的な戦闘で、
メインどころが死ぬわけはないと分かってはいても、
ハラハラさせられる戦いでした。

<最後に>
 ガンダムファンの中には、
これはガンダムでやるべき話か?
と思う人もいるだろうなーとは思う。
未知の異性体とのコンタクトとか、
彼らに取り込まれた人がどうこうなるとか、
人と人のドラマがあるのがガンダムだと考えると、
地球の意思統一がなされて人間同士が争わなくなった世界で、
味方同士での話はあっても敵味方に分かれてっていうのがないのが、
なんだからしくない感じもする。
 でもSFを読みなれていると受け入れやすいテーマだし、
1期、2期そして劇場版と見てきて、
「ガンダム00はこういう話だったんだ」
とやっと納得できた感じだ。
 だからガンダムとしてというより、
古典的SFテーマとガンダムの融合として、
斬新な話だと肯定的にみるのもありではないかと。
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[ 2010/10/06 23:16 ] アニメ | TB(0) | CM(2)
>あとはなぜか生きていて普通にいるミーナ、
>劇中では一切説明されていないが、
>なんで生きてるの?

もしかしてネーナの事ですか?ネーナ・トリニティ。
ミーナは、ネーナと同じ遺伝子配列のデザインベイビーだそうですよ。
たぶんビリーが九条さん愛し憎しで、アロウズに協力した時に、知り合ったんじゃないでしょうか。
基本的にいい人なので、ミーナの事も人として扱ってくれたのであんなに懐かれたんじゃないかと思っています。
[ 2010/10/07 06:20 ] [ 編集 ]
>ののっちさん

 コメントありがとうございます。
 なるほど、そういうことだったんですね。
 確かに名前が違いますね、
 容姿も声も全く同じだから、
 別人だという可能性が全く浮かばなかったです。
 
 
[ 2010/10/08 21:53 ] [ 編集 ]
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