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8/28公開予定の映画『ルー=ガルー』の先行上映会へ行ってきました

 昨日行ってきたという報告だけをしましたが、
今度はちゃんとしたイベントと映画についての感想です。

<舞台挨拶>
 まず初めに舞台挨拶がありまして、
出演者は告知にあった通り
SCANDAL(主題歌)、京極夏彦先生(原作)、藤咲淳一さん(監督)、
といった方々です。
まあ司会者の女性が妙にうまくて声がいいこともあって、
台本どおりにしゃべってる感じでどうもみんな硬かった。
でもそこは流石の京極先生、
一人だけ着物姿で容姿からしてその貫禄の違いを見せつけ、
場慣れした感じでジョークを飛ばしつつのトークをかまし、
緊張していたSCANDALの4人も少しやわらかくなった気がした。
その京極先生のお隣にいた監督の藤咲さんは、
原作者の大先生が傍にいるとあってか終始小さくなってましたけど。

<本編感想>
 連続殺人もののミステリーとあって、
作品全体が暗い感じがした。
実際殺されているのが主人公たちの同級生だし、
身近な人間が行方不明となったため、
彼女を探し出すために事件に首を突っ込んでいく。
でもその誰かのために何かをするっていうのは、
本作の中で重要な意味を持っていて、
約30年後の近未来という舞台設定なこともあり、
人々は生活の全てをモニターにより管理されていて、
彼女たちもモニターを利用した生活に依存している。
リアルコミュニケーションという言葉がある時点で異様だけど、
もしかしたら今後ありえるかもしれない、
他者とのコミュニケーションが不足した世界、
というのがこの作品で、
“他者とのコミュニケーション”というのがテーマの一つなんだろうと、
描きたいことの一つなんだろうと思う。
だから少女たちの心の交流は見所の一つかな、
もちろんミステリーだから事件のほうも注目ポイント、

連続殺人犯は一体誰なのか?
行方不明になった少女は無事なのか?
事件解決のために主人公たちは何をして、
どういう結末を迎えるのか?

<個性的なキャラ>
 メインキャラは事件解決に動く4人なんだけど、
その中で一番気に入ったのは、
人一倍元気が良くてテンションの高めな美緒。
コミュニケーションが苦手なメンツの中で、
みんなを引っ張っていく押しの強さがあって、
でもリーダーというよりムードーメーカーかな。
他だと気になったのは主人公の牧野、
コミュニケーション障害ということもあり、
神埜に照れまくってるのが可愛かったんだけど、
より注目なのが彼女自身というより中の人。
聞いたことない名前だから新人さんかと思ったけど、
別に棒じゃないし素人臭くないし演技は寧ろうまい、
それに声質は美佳子さんに似てるんだよねー、
なんか聞いたことあるなーて気がしたんだけど。
あとイベントで貰ったチラシに
“若手実力派声優が繊細な少女たちの心情を表現!
 フレッシュな演技に注目です”
とあったんですが、若手実力派というのは納得だけど、
芸暦10年以上の人がいるのに
「フレッシュ」はないよなー、ははは(^▽^)
それからもう一人特徴的なキャラがいて、
すっごいキモオタで、
自分の好きな作品を二次創作されて汚されたとブチ切れて、
人を殺そうとするっていうひどいやつ、
あーはなりたくないね。

<物語の舞台>
 冒頭からすぐ気付いたんだけど、
どうもお話の舞台のモデルは横浜市山手近辺みたい。
港の見える丘公園から始まり、
丘から見えるのはベイブリッジ、
牧野が住んでいる家はベーリックホールだし、
美緒が住んでるのは都橋商店街の近辺だし、
牧野が夜の山手を走るシーンでは、山手234番館とか、
特徴的な山手の道が出てきて、
ベーリックにホールに至っては間取りまで同じだし。
今出てる素材だけだと商店街と公園以外は厳しいけど、
8/28に劇場公開されたら写真を撮ってこようかなー。

 最後に、
京極先生がおっしゃっていたんですが、
続編の話が出ているようで、
もしかしたらまたあるかもしれない。
まだ書いてないそうですけど、
チラシには今秋発売予定とあるから、
来年の冬とか再来年に映画化という可能性もある、
そうしたらある種メイン4人の絆を深めた楽曲ということで、
またSCANDALとコラボするのかもしれない、
舞台挨拶での言葉が、
どこまで本気なのかは伺いしれないけれど。
まあ映画のラストは次回作へ続けやすい終わり方してたから、
続きの話を作っても違和感はない。
そうしたらまた見てみたいなー、
というかまずは8/28に公開される本作を、
再度見ておかないとね。
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[ 2010/07/29 22:49 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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