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『戦女神VERITA』の感想

 今年は中途半端にゲームを終わらせてしまうことが多い中、
久々にしっかり攻略したのがこの『戦女神VETITA』です!
「戦女神VERITA」応援中!

 実は全6部作のこのシリーズを今まで完全にスルーしてたので、
ゲームをプレイする段階になってもTGとかに載ってる情報で、
なんとなく
“主人公は女っぽいけどそれは女神の体だからで、
 エクリアは『幻燐の姫将軍』にも出ているキャラで”
とかまあほとんど分かってない状態でした。

 そもそもこのシリーズ、
時系列順に並べると発売が『SW』のようにバラバラで

500年前『戦女神ZERO』(2008年)

4,5年前『幻燐の姫将軍』(2001年)

数ヶ月ぐらい前『幻燐の姫将軍2』(2003年)

現在『戦女神VERITA』(2010年)

100年後『戦女神』(1999年)

100年と半年『戦女神2』(2002年)

 年代が合っているかは分からないけど、
『戦女神』と『幻燐の姫将軍』という二つのタイトルと、
補足したり繋ぐ『ZERO』と『VERITA』があるという感じかな。
作品をより楽しむためにはシリーズの他の作品をやっといたほうがいいけど、
5作もやるのはちょっときつい。
そこで『VERITA』の予約特典で付いてた3作のノベルで、
取り敢えず過去の話については把握してPLAYできた。
流石に全部読むのに23時間ぐらいかかったけど(汗
「戦女神VERITA」応援中!

 前置きが長くなりましたが、やっとゲームの感想です。
<シナリオ>
 まずストーリーの概要としては、
“セリカとエクリアが出会い放浪の旅をして、
 レウィニアに定住するまでの話”
ということではあるんだよね、所謂「姫」~「戦」へということで。
シナリオのルートとしてはもちろん「戦」へ続く正史がメインではあるけど、
他にもプレイヤーの選択により2種類のエンドがある。
「闇ルート」
はセリカとリウイの2バージョンがあって、
どっちもすっきりしないラスト、BADENDにしか思えない。
「光ルート」
は全てがうまくいった大団円。
いろいろな問題が片付き丸く収まった感じ。
そして
「正史ルート」
問題は片付いたけどまだ含み残していて、
新たなる旅立ちをして「戦」へと繋がる。
やっぱりEND的には正史がよかったな、
途中でルートを間違えたときは参りました。
シナリオは作りこまれた重厚な世界観と相まって、
非常に面白かったけど、
その面白さがあくまで他のシリーズを知っていてこそ、
という部分が大きいので、
シリーズを通してのシナリオとしては満点かな。
またシリーズを繋ぐ作品だからこその様々な伏線とかも魅力。

<ゲーム性>
 ゲーム好きの人にとってはRPGとして評価されるかわからないけど、
キャラクターの多さや、
熟練度によって新しい技を覚えたりランクが高い武器を使えるようになったりと、
やり込み要素が強くて何週しても飽きずにゲームを楽しめた。
85時間以上もやったけどまだやりたいと思うくらいだし。
いるいるあるエロゲのRPGものの中で、
これは別格の面白さだった。

<キャラクター>
 「姫」と「戦」のキャラ合流してるとあって敵も見方もキャラが豊富で、
気になる娘を挙げたらきりがないくらい。
その中で特別だったのはやはりエクリア、
恐らく「戦」しか知らない人は従順なメイドとしての彼女しか知らないし、
「姫」しか知らないと冷血な姫将軍としての彼女しか知らない。
本作では「戦」と「姫」両方の面とさらに違うエクリアと出会える。
まず彼女に関して一番重要なことは声優が風音さまに変更されたこと。
これにより『VERITA』では過去4作で登場したエクリアとは異なり、
“風音さまのエクリア”になってしまっている。
序盤での彼女はツンデレのヒロインらしい女の子で、
とっても可愛かった。
でも使徒になり主従の関係になることでツンデレのツンの部分がなくなり、
普通の容姿以外特徴のないキャラになってしまった。
最初の段階ではルナ=クリアにもヒロインらしさで勝っていたと思うんだけどな。
まあ気になってたエクリアさんがそんな風になってしまう中、
他に気に入ってたのが意外なことにペトレーネ。
なんでかは分からないんだけど、
リウイ陣営の中では一番かな。

<理想的なパーティ>
 一周目ではイベントキャラ以外は使えないんだけど、
2周目以降はどのキャラもいつでも使えるので好きなキャラでパーティーが組める。
理想的な組み合わせは

前衛-リン、モナルカ、シルフィア
後衛-ペトレーネ、エクリア

交替要員としてマリーニャとエヴリーヌがいれば十分かな。
完全に好みで選んでいてバランスとか一切考えてない(笑)。
特にモナルカとシルフィアは同系統だよなー。
なんかモナルカってリウイと出会った頃のシルフィアに似てる気がするんだ、
シルフィアは元々『幻燐の姫将軍』で一番好きなキャラだったし、
彼女に似ているからモナルカも気に入ったのかも。
「戦女神VERITA」応援中!
      
 『VERITA』やったらシリーズの他の作品もやりたくなった、
名前しか出なくて出番のなかったキャラも多いし、
この後物語がどうなっていくのか気になる。
ただ辻褄を合わせるためか、
微妙に設定が変更されたり追加されているらしくて、
それがどう影響するかだな。
なんにしても、
本作は『終末論』に次いで、
2010年の萌えゲーアワードに推したいくらい、
満足のできる作品だった。
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[ 2010/06/20 23:39 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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