まほろんの星屑

アニメとかゲームとか小説とかで、人生をどう浪費しようか迷う戯言見習いの 日常を描いた物語
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『フォルト!!』の感想

 ここのところゲームについては書いていませんでしたが、ちゃ
んと攻略してましたV(^○^)V 『さくらさくら』のあとゲーム性を
求めて『魔王と踊れ2』に同梱されていた『魔王と踊れ』をやる
ものの、RPGの戦闘に疲れ、癒しを求めて今日感想を書く
『フォルト!!』をやって、今は『ナツユメナギサ』をやってます、も
う羊が可愛すぎて困る(*´∇`*)

<Ciel5年ぶりの新作>
 Tony先生としてもPCゲームの原画は5年振りということで待
ちに待っていた人が多かっただろうけど、同時期に発表から10
年もファンを待たせた『仏蘭西少女 』が発売されたこともあって、
話題性はもっていかれて影が薄くなった間は否めないです。で
も私は明るめの作品のほうが好きなので仏蘭西幼女よりもテ
ニス少女を選びました('-'*)フフ

<ライトユーザー向け>
 本作の感想を一言でいうと“ライトユーザー向け”かな。
そして多分『仏蘭西少女』はヘビーユーザー向けだろうと思う。
どの辺がライト向けかというと

○シナリオが1部を除きライトで短い
○ヒロインは二人だけでプレイしやすい
○作品の雰囲気が明るい

などが挙げられます。

<あらすじ>
 テニス部で仲間たちと仲良く夏を過ごす話かな、別に大会で優
勝とか、テニスを主題とした作品でもないようなので、あくまで仲
間と過ごす場としてテニス部があるという感じ。
 そうなるとテーマ、コンセプトというのは何かというと“三角関係”
だそうです。これだけきくと「ナイスボート」的なものを連想しそう
ですが、スラップスティックなラブコメを基調としているそうなので
決してそういう重い展開にはならず、一部シリアスなルートがあ
るものの、気軽に楽しめる作品です。

<二人のメインヒロイン>
 買う前はヒロインは4人かと思ってましたが、雑誌のインタヴュー
でシナリオの逆神紅夜さんが先輩と先生はサブとハッキリいって
いて、あくまで本作のテーマである三角関係は
“主人公×藍×澪”
が中心です。
 藍は天然で着替え覗かれてもへっちゃらなちょっと変わった娘
です、澪はお兄ちゃんが好きだけどツンな妹で、ツンな妹はちょ
っときつい(汗)。伊達先輩はなにかと主人公をからかって遊んで
くるお姉さん、対する先生は一番年上なのに一番子どもっぽくて、
個人的にはこの人はもっと先生らしい感じにしたほうが存在感を
出せたんじゃないかと思うけどなー。

<ショートショートなシナリオ>
 シナリオに関しては、サブキャラがとてもかわいそうなことに。
分岐して30分で終わるとは思わなかったなー、専用ルートとは
いっても、サブにオマケで付けた程度だから、まさに星新一さん
の『ショートショート』のようで、でも星さんの作品のほうが…。
 メインの二人は、まず澪はよくある近親相姦の話で、なぜここ
だけシリアスなんだろうかと、そして妹がデレデレし過ぎです。
 藍ルートは本作のテーマである主人公×藍×澪の三角関係
の話で、まあ三角関係ものとしては重くなく、かといってコメディ
タッチなノリでもなく、澪が邪魔しつつもイチャイチャしてる感じ。
公開されているイベントCGでビンタしてるシーンがあったから
某『Gift』のようなやりとりが、とドキドキしてましたが杞憂に終
わりましたね。
 メインでさえ2時間くらいでしたから、インタヴューの感じからし
て一番重要そうな藍ルートはまずテニスの試合が熱いわけで
もなく盛り上がらず、三角関係も重くせずライトにしたので盛り
上がらなかったなー。
 なんだかんだでシリアスさを気にしていた澪ルートが一番ドラ
マ性を感じましたね。ただ主人公の過去とかいろいろ都合がよ
過ぎるのではないかと、まあよくある設定だけど、何か大事な
ことを忘れてるのはよくあることだし。

<物語の舞台は?>
 学校や主人公の家があるのは神奈川県の横浜市みたいで
すね、合宿所があるのは最寄駅が三崎口っぽいから三浦半
島の海沿いのどこかにあるのかな。

<ネタ>
 テニスものということで定番の『テニプリ』ネタはありましたが、
別に面白くないかな、主に先生が漫画を読んでテニスの勉強
をしているのでそれ関係で出てくるくらいだし。
 となると一番強力なネタはやっぱり主人公のグラフィックが、
その立ち方から表情までモロ某『テニス王子』ということ、
これはあからさま過ぎる(汗)。さらにヒロイン4人の名前が全員
現役、もしくは元プロテニスプレイヤーの名前をもじったものだ
というのが…もちろん主人公の親友も同様で、あの
「もっとあつくなれよぉ~!」
の人ですね(笑)。

<最後に>
 結局のところTony先生原画の美少女ゲームができるなら、
別にいいんじゃなかなー。シナリオがどうだろうと、それら全て
をカバーできるのがTony先生の絵ではないかと。 
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[ 2009/09/06 19:47 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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