まほろんの星屑

アニメとかゲームとか小説とかで、人生をどう浪費しようか迷う戯言見習いの 日常を描いた物語
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『アンバークォーツ』の感想

 ここのところ積みゲーのことばかり考えていて、そのうち積み
ゲー理論とか言い出しそうなくらい(汗)。今抱えている問題とい
うのが、2008年に買ったゲームでやりたいのが10本以上あっ
て、でも今年出た作品も手を付けたくて。月にできてもせいぜ
い2本か3本くらいなので、困ってます「(´へ`;ウーム

 基本的に2008年の作品を優先してやっていこうと思ってた
のに、コットンソフトの新作『アンバークォーツ』は発売してすぐ
手をつけてしまった(;^_^A それだけ期待してたんだけど、なん
せ一年一ヶ月ぶりの新作だからね。コットンソフトは2007年に
デヴューしてから、約半年に1本というハイペースで良作を世
に送り出し、デヴューした2007年には年3本も。でも『ナギサ
の』発売後、中々次回作の情報もでなくて、半年ぐらいしてや
っとTGにも情報がのって、ねこねこ復活の情報と共にワクワ
クさせられたなー。『ナツメグ』が夏で今度は秋かーと過去作
品と対比させたりして、とにかく楽しみにしてたんです。です
が、もうネットとかでいろいろ言われてますが、発売直前にで
たムービーやCGでもそういうのを匂わせてたけど、まさか“バ
トル”ものだったなんて…。

<発売前に思ったこと>
 まず思ったのは、コトとなゆたの関係だよね。幼馴染の中で
コトだけが行方不明だっていうけど、どう見てもコトが成長した
のがなゆたにしか見えないのに、別人のように扱ってるのが
不思議だったなー。
 他には幼馴染たちがなぜ疎遠になったのかってこと、これは
かなり物語の中で重要だけど、自然とそうなったのか深い理
由があるのか、理由があってもまさかあーいうことだなんて想
像もできないなあ。
 これを書くのに過去のTGを読み返してたら、初めて情報がの
った時にイメージイラストと一緒に大きくこんなことが書かれてた

“大切な記憶にカギをかけ、
止まっていた僕たちの時間が
今、静かに動き出す―”

「AmberQuartz」応援中!!
<製品情報>
 シナリオ:海富一、他
 原画:司ゆうき、あんころもち
 声優:松田理沙、みる、蛯原ミサ、風音、一色ヒカル、草柳
     順子、青山ゆかり
 ジャンル:夕暮れ学園ADV
…シナリオと原画はいつも通り、声優さんに関してはメイン・
  サブ含めてかなりいい(^▽^)/ 松田理沙さんがなゆたみ
  たいな明るく元気なキャラをやるのは新鮮だったし、蛯原
  ミサさんがやるサリナはわかりやすいベタなツンデレでか
  なりGOOD!
  ジャンルが“夕暮れ学園ADV”なのも終わってみれば確
  かにそうだねって感じで、ただ想像していた夕暮れとはえ
  らい違いでしたが(>▽<;;
「AmberQuartz」応援中!! tomo
<シナリオ>
 発売前のイメージから想像もできないような展開は『いつか、
届く、あの空に。』を想起させたし、物語の設定の突拍子のな
さは『何処へ行くの、あの日』のようだった。
 「疎遠になった幼馴染たちが再会して絆を取り戻していく」と
いうのが青春ぽくていい。子ども時代の写真と今の写真を見
比べると成長したなーていうのが実感できるし、実際身体的
な面だけでなく心の成長もテーマの一つだと思う。
「AmberQuartz」応援中!! sarina 
<システム>
 特によかったのが、終わったエピソードが「はじめに」に
追加されていくというもの。シナリオがグランドエンディング
へ行くメインシナリオ、他のヒロインルートへいくアナザー、
メインを補填するエクストラに分かれていて、見やすくて分
かりやすいし、2週目以降が楽だった。
「AmberQuartz」応援中!! miyako
<音楽>
 佐藤ひろ美 さんが歌うOP曲「アンバーワールド」もよかっ
たけど、クライマックスで流れるいとうかなこさんが歌う「琥
珀の祈り」がとても雰囲気でてよかった、その場面では曲
が勝ってたよ。
「AmberQuartz」応援中!! tamano
<ネタ>
 あんまりなかったね、まあコミカルさよりシリアルさのほう
が多かった感じだし。少ない中で敢えていうと、某元祖ツン
デレものとか、ドリフ的なものとか、ついつい深読みしてしま
ったのがミコ姉が「諭吉」と言ったり守銭奴的な発言をして
るのが中の人ネタっぽかった。
「AmberQuartz」応援中!! subaru
<ゲストキャラ>
 “この人なら他の作品に出てても違和感なし”というあの人
が、あるヒロインのルートでただの通りすがりやちょっと話す
というレベルでなくシナリオに関わってくる。しかもお色気イ
ベントCG(笑)もあるので、元の作品より扱いがいい? 方向
音痴っぷりは相変わらずでした。
「AmberQuartz」応援中!! kyouhei
<最後に>
 一つだけツッコませて欲しい、どうして牛乳はパンじゃない
とダメなんだ? 給食じゃないんだからご飯と牛乳の組み合
わせはありえないだって! 胸を大きくしたいなゆたが毎朝
パンと牛乳にしたけど、なぜパンとご飯じゃダメなんだ! 私
なんてカレーだろうが、刺身だろうが、どんなものを食べる時
も牛乳を一緒に飲んでるっていうのに(^○^)  Σ( ̄Д ̄;)
「AmberQuartz」応援中!! cotton

今後もコットンソフトは応援していきますよ\(^▽^)/ デヴュ
ー作の時も思ったのが、このメーカーは挑戦し続けてるのか
なーて。だから今回も新しいコットンということで納得して、次
回作にはぽんこつキャラが出てるのを期待していよう。

ここから先は本作の結末部分に関するネタバレと、『明日の
君と逢うために』、『Volume.7』、に関するネタバレも含みま
すので未PLAYの方はご注意ください。
               ↓

 あまり納得できるエンディングのヒロインというのがいなかっ
たのだけど、例えばなゆたなんかは最後がまんま『明日君』の
瑠璃子ルートと同じ。どちらのほうが感動できたかというのは
まあおいとくとして、記憶を消費して能力使うということがわか
っ段階で、記憶喪失になるエンドを想像するのは簡単だった。
この手の話、記憶喪失になることで命をだけは助かり、再びめ
ぐりあって恋人同士になるというタイプのやつは他にも『Volum
e7』がある。
 記憶繋がりでは、例えば『ef - the latter tale』や『夏空カナ
タ』もある、とはいってもこっちは脳の障害とかそういう問題で、
根本的には違うかなー。
 他のヒロインのエンドはまだいいとして、サリナエンドはあま
りに半端なんじゃないかなーという気がした。生みの親との再
会とかそういうのじゃなくてさ、今の親、育ての親との問題とか
をもっとどうにかすべきだった気がするんだけどなー。まあちょ
っと会話をして少し進展したような部分はあったが、例えば親
が実の子でないサリナをどういういう思いで育て今はどう思っ
てるのかとか、サリナ自身が今の親とどうしたいのかとか。個
人的には育ての親がどうこうより、そっちのほうが大事だと思
うんだけどなー。
 
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[ 2009/02/13 20:22 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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