まほろんの星屑

アニメとかゲームとか小説とかで、人生をどう浪費しようか迷う戯言見習いの 日常を描いた物語
まほろんの星屑 TOP  >  ゲーム >  ゲームレヴュー『G線上の魔王』

ゲームレヴュー『G線上の魔王』


 マイベストとしてお薦めしたからには語らないわけにはいかな
いでしょう\(^▽^)/ とはいっても攻略したのは1ヶ月前で、そ
の時も感想をまとめようとしたもののうまくいかったんですよねー、
大丈夫かなー(;´Д`A ```
 まずはあらすじから、暴力団組長の義理の息子の主人公が通
う学校に勇者と名乗る女の子が転校してきて、共に犯罪者魔王
と戦うお話。
 プレイ前の印象は勇者は魔王に匹敵する力を持っていて、最
後 には完膚なきまでに打ち倒す、よくあるRPGと同じ展開を予
想していた。でも実際はかなり違い、両者は対等どころか、勇者
がレベル10なら魔王は100というくらいの差があり、仲間がビア
ンカ
のみ、装備ひのきの棒でミルドラースに戦いを挑むくらい無謀
といっても言いすぎではない。力の差は歴然で、普段は根暗でボ
ソボソキャラの少女が推理する時にキリッとするのが格好よく、細
かな矛盾にも気付き、世に幾多もいる名探偵バリに凄いのは確か。
でも本作における彼女の役割は、その頭脳明晰さ故に魔王の企
みに気付き逆に彼の思うがままに動かされ、最後に事件の真相
を解説する、そんなところですか。だから一矢を報いたように見え
る場面でさえ、ラストシーンを盛り上げるための魔王の演出としか
思えず、魔王の余裕を感じずにはいられない。
 勇者側で唯一対抗できそうなのが主人公の養父浅井権三ぐら
いか。彼だけは先手を打って魔王の裏をかくことができた、もし彼
のポジションがパパスでなく勇者ならなー、残念(´_`。)
 というわけでとんだ魔王ゲーだったわけで、彼は話術、キャラ、
立ち居振る舞い、そして声が非常に魅力的で、最後まで勇者で
なく魔王を応援し続けてしまいました(o^∇^o)ノ 完璧で華麗な
る犯行、見事すぎて、あっと驚かされて、ため息が出る(〃´o`)=3
 そして最後に出てきた幼女でさえ、魔王の計画通りなんでは
ないかと勘繰らずにはいられない。名前は出てこなかったが、
きっとこの物語の発端となったあの子と同じなんだろうなーと思
うと涙がホロリ(゚ーÅ)
 ちなみに比喩表現で使った下線部のキャラは本日発売のDS
版『ドラゴンクエストⅤ』にでてます(=v=)
   
DSC00704.jpg

早期予約キャンペーンの格好いいハル色紙です。

※勇者さまはダウナー系でした。
スポンサーサイト
[ 2008/07/17 01:00 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL


『夏の幼馴染と、冬のカノジョ』 光・シュヴァルツカッツェ ま~まれぇど新作第8弾『星ノ音サンクチュアリ』 あねいも Neo+ AXL新作第9弾「百花繚乱エリクシル」2013年4月26日発売予定! WHITESOFT『ギャングスタ・リパブリカ