まほろんの星屑

アニメとかゲームとか小説とかで、人生をどう浪費しようか迷う戯言見習いの 日常を描いた物語
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映画『009 RE:CYBORG』を見に行ってきました

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 アニメや漫画が好きな身としては、
当然数々の作品を残し影響を与えた偉大な漫画家、
石ノ森章太郎先生を当然知っています。
学校には『日本の歴史』という矢鱈と巻数の多い漫画もありましたし、
『仮面ライダー』の原作者としても有名です。
 でも実際にその作品を読んだことがあるかというと、
実のところありませんでした。
アニメでさえ、
アニメ化された『キカイダー』を少し見たぐらいで、
『仮面ライダー』と同じでそのテーマ性は理解できるものの、
正直「暗いアニメだなー」という程度の認識でした。
今回再びアニメ化された『009』についても、
なんか遠い昔に見たやつがまたアニメ化してるのか、
あれを今やったらどんな風になるんだろうという興味と、
3DCGを使ってる物珍しさで見に行くことにしました。

 神山監督の映画は以前『トワノクオン』を見ていて、
あの時のインタヴューでも『キカイダー』など、
石ノ森作品の影響を受けているという話はありました。
その監督が作った『009』なら、
きっと“石ノ森イズム”は継承されているのだろう、
見終わった後にはそう思えるものが確かにありました。
いろいろと理屈っぽかったり、
解釈の難しいところはありましたが、
そのテーマ性は「これが石ノ森作品か」と納得させられるものがあって、
よくよく考えさせられますね。
 この映画は『009』がどう受け継がれたかなど、
気になるところが一杯ありますが、
まずは一番目を引く3DCGの部分から。
セル画アニメを見慣れていると最初は絵や動きに違和感があるでしょうが、
そんなことにはすぐに慣れて、
映像表現の美しさやダイナミックさに引き込まれていきます。
3Dとはいってもキャラはセル画調になっているし、
アクションシーンなどの動きの激しいところでは、
特にその迫力の凄さが目立ちます。
他の作品でもサンジゲンさんの3DCG技術はいかされていたので、
今後はもっと増えていくんじゃないですかね。
 そしてそのアニメの凄さを引き立てるシナリオが、
これまたグローバルで面白い。
日本映画では珍しい世界をまたにかけた戦いで、
まるでハリウッド映画のように、
イギリスやアメリカの諜報機関、
果ては大統領まで巻き込んだ世界的事件、
それに立ち向かう009こと島村ジョーを始めとしたサイボーグたち、
世界の危機に再び集結しようとする彼らだが、
別れていた数十年間の長さがそれを易々と許してくれない。
舞台を現代にしたことで、
以前のアニメや過去作品からの時間の流れを感じられて、
こうして彼らはずっと戦い続けてきたんだなーと、
しみじみ感じられた。
 いろいろ印象的なシーンが多かった中で、
特にお気に入りは004ことハインリヒが、
右手内臓のマシンガンをぶっ放すところ。
あれは男の子なら憧れる分かり易いサイボーグのカッコよさで、
見ていて気持ちよかったー。
他のサイボーグはこういっちゃーなんだけどぽくないのが多くて、
銃器扱って戦うのって彼ぐらいだもんね。
 あとはヒロインのフランソワーズの可愛さ、
ジョーのガールフレンドのトモエを含めて、
千和さんのヒロインボイスは最高でした。

 という訳で、
難しいことを抜きにしてこの映画を楽しむなら、
格好よくて『009』らしいアクションと、
ヒロインらしいフランソワーズの可愛さとセクシーさ、
そこに注目すればOK!
未完の原作を意識して作っているそうだから、
読んでおくとより深く理解できそうだな。


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[ 2012/11/30 22:10 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

『あなたの事を好きと言わせて』の舞台探訪 in 横浜元町商店街

 毎月のようにゲームがリリースされる中、
どれを選ぶべきか悩むのは毎度のことですが、
この10月~12月は特に難しくて、
優先的にプレイしたいのはどれだろう?
となんとか選考基準を決めて絞り込んでいます。
先日舞台探訪してきた
『あなたの事を好きと言わせて』
もそんな中の一本で、
悩んだ甲斐があって納得のいく作品でした。

 探訪先は横浜の元町商店街、
いろんな作品で登場する商店街ですが、
今回はいつも以上に特別な意味がありまして、
それは作中で一番好きになったヒロインの実家のモデルがあるからです。
そのモデルとなったお店がここ
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ポピーという服屋さんで、
ゲームの中ではヒロインの七緒の実家イエローリボンでした。
 七尾可愛かったなー、
それはこの作品の恋愛シチュエーションの良さも大きくて、
恋人ごっこという本当の恋人じゃないという状況、
だから本当は好きなのに好きと言えない、
タイトルのまんまでした。
もうもやもやしてむずむずして悶えてしまう、
やっぱり恋愛ゲームはこうやって恋を楽しめなきゃね。

<元町グルメ>
 元町には数々の有名店やオシャレな店がありまして、
ウチキパンもその一つ
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SINCE1888とあるように明治からの老舗のパン屋さん。
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左のアップルパイ(180円)はこの店の看板メニュー、
右はミートパイ(190円)です。
どちらも生地がサクサクでおいしかったものの、
ぽろぽろこぼれるので食べる時は注意が必要。
今度はまた別のパンも食べたいなー。

 

[ 2012/11/29 19:49 ] 舞台探訪 | TB(0) | CM(0)

『ねらわれた学園』のスタンプラリーに挑戦

 昨日の映画の感想の記事に引き続き、
本日は『ねらわれた学園』と江ノ電がコラボしたスタンプラリーと、
そのついでに回ってきた舞台探訪の話です。

 このスタンプラリーは、
シート配布駅とスタンプ設置駅が、
作品と関連が深い場所ということで、
舞台探訪と合わせて行うとより一層楽しめます。
 回るルートとしては、
シートを長谷・極楽寺・七里ヶ浜・江ノ島の、
どの配布駅で貰うかによりますが、
探訪ルートとの兼ね合いから長谷からがいいと思います。
 まず最初のスタート地点は鎌倉駅、
最初の撮影ポイントである佐助稲荷神社へ向かう場合は、
ここから20分ほど歩いて向かいます。
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何重にも連なる朱い鳥居が目印です。
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ただここは作中さほど重要じゃないし、
2カットしか出てこない場所なので、
歩くのが面倒な方はスルーして、
直接江ノ電で長谷へ行くのもありです。
ここへは観光で銭洗弁天へ行くついでにでも寄ってください。
 
 という訳で長谷駅からスタンプラリー&探訪はスタート!
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スタンプは改札の窓口で、
江ノ電一日乗車券のりおりくんを提示すると貰えます。
一つ目のスタンプ台は鎌倉行きのホームにあります
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ここでは京極くんのスタンプをGET!
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長谷駅から行ける探訪スポットは、
まず作中でよく出てくる高台の公園のモデルの長谷寺、
そしてカホリが襲われる御霊神社です。
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線路沿いにあるのですぐ見つけられます、
中々絵になる神社でいいところです。

 続いてお隣の極楽寺駅、
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スタンプ台は改札入ってすぐのところ
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ここではカホリのスタンプをGET!
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ところが押す加減をミスって血の涙の惨劇(泣;
自前のスタンプ帳に試し押ししたほうがいい出来でした
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極楽寺駅から行ける探訪スポットは、
ナツキのジョギングコースのスタート地点になってる桜橋
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きっと映画を見た人の中には橋の欄干になりたい!
と思った人が何人もいたはず。

 続いて隣の稲村ケ崎駅からは、
高台の公園のある場所のモデルになった稲村ケ崎へ行けます
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この上にある公園と長谷寺を合体させたんでしょうね。

 さらにそのお隣が次のスタンプポイントの七里ヶ浜
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ここではケンジくんのスタンプが押せます
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この辺の浜辺はサーファーが多くて、
多分カホリもここで波間に揺られていたと思われます。
浜辺は撮影してないんですが、
他にも踏切りのカットや作中で登場したお店もあります。

 最後は江ノ島駅、
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ここではナツキのスタンプをGET!
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何気に一番きれいに押せたし、
スタンプの出来がよかったです。
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これでコンプリート出来たので改札窓口で見せたら
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ポストカードセットをGET!
でもこれで旅は終わりじゃない、
まだ江ノ島探索が待っている。
 まず島に上陸する前に、
江ノ島観光案内所の裏手にあるプロムナードへ
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確かここは出てきてたはず、
結構長い道です。
それから入口や橋など、
撮影をしながら最終目的地展望灯台に到着
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ここまで来れれば、
江ノ電エリアの名所をいろいろと回れていて、
かなり充実した旅になっているハズです。

<江ノ電エリアグルメ>
 歩き回って疲れたら小腹を満たしつつ休憩、
 長谷では御霊神社の近くにある力餅屋
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本当は名物の力餅が欲しかったところですが、
10個入りしかなくて日持ちしないというので、
バラの求肥力餅を頂きました、
餡子だけでも美味しいのにこれで餅があれば…。
小さいから10個ぐらいぺろっといけそう。
 七里ヶ浜ではきっとケンジくんたちも立ち寄ったであろうお店、
ファーストキッチンでハンバーガーを食べました。
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どこでも食べれるものですが、
ここのお店で食べることに意味がある。
 最後は江ノ島の女夫饅頭
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これが温かくて甘くておいしかった、
こしあんとつぶあんがありまして、
甘さとか風味が大分違うので是非両方食べ比べてみて下さい。

 いやー鎌倉や江ノ島は何度来ても新しい発見、
いろいろな楽しみがあっていいなー。
今後もっとこの町を散策して、
たくさんのいいところを知っていきたいですね。








[ 2012/11/28 22:59 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

映画『ねらわれた学園』を見に行ってきました

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 10月から11月にかけての2か月間、
アニメ映画の公開ラッシュが続いててチェックするのが大変です。
先日見に行った『ねらわれた学園』は、
当初は見るつもりではなかったものの、
舞台のモデルが鎌倉ということが判明したので、
探訪のために見ることにしました。
 
 見るキッカケこそそんな理由でしたが、
映画館を去る時には何か心の中が嬉しい気持ちで一杯で 
あまり期待していなかったこともあってか、
想像以上にアニメ作品として良くて大満足でした♪
この2か月で8本のアニメ映画を見ていますが、
そのどれよりも気に入りました。
元ネタの原作がよかったのか、
うまく現代風にアレンジした監督の脚本か、
きっとそのどちらも、
そして他にも声優さん歌手やアニメーターさん、
様々な要素が絡み合ってこのいい映画が生まれたんでしょうね。

<アニメ作品として>
 まず目を引くのがパンフの表紙にも見られる映像演出、
光の加減だとか、
色彩の鮮やかさだとか、
春色の暖かさだとか、
夕日に染まった世界が青春ぽいとか、
絵として楽しめるところが一杯ありました。
これだけでも凄いテンション上がります!
何度もいつまでも見ていたくなります。

<物語として>
 原作についてはよく知らなかったんですが、
何度も映像作品化されてきた小説で、
今回のアニメはそのどれとも違う、
新しい『ねらわれた学園』なんだそうです。
恐らく過去作品では、
このタイトルからも連想される、
「ねらわれた」という部分に焦点を当てた、
主人公と学園を狙う側との対立を主軸にしてたんじゃないかな。
 でもこの『ねらわれた学園』では、
「ねらわれた」の部分はどちらかというと一要素で、
あくまで主人公たちの「恋愛」を盛り上げるためのもの、
という感じだったような気がする。
そうやって話のメインが突然の転校生と、
そこから動いていく恋愛模様だったことが、
よりイメージしてる、
ボーイミーツガール的なジュブナイル作品ぽく感じられて、
ぐっときちゃったんだよね。
学園では事件が起きているけど、
彼ら彼女らの一番の重大事件は自分たちの恋、
だったんじゃないかなーて思う。

<魅力的な登場人物たち>
 この作品で一番気に入っている部分は、
なんといってもカホリの可愛さ♪
もう堪らないなー。
最初っからウェットスーツ姿を見せてくれるサービスシーン、
犬に舐められて抱きつかれてシーンは、
足がのせている部分が気になってしょうがなかった。
恋して男の子に見惚れてぽーとなってるところとか、
恥じらっているところとか、
思いをぶつけるところとか、
立ち向かって凛々しくしてるところとかも、
どこもかしこも可愛かったなー。
あとは制服から普段着から何から何まで、
表情も含めてエロかった。
 もちろん他のキャラもその魅力がよく表現されてて、
ナツキがまた典型的な幼馴染なんだけど、
元気で溌剌としてて、
現実ではありえないぐらいアクロバティックな動きを平然とこなす、
運動神経抜群な娘なんだけど、
好きなのに好きって言えないもやもやする感じ、
カホリとは違った積み重ねてきた恋をしてて、
ナツキのもどかしさが伝わってきてよかったなー。
4人の人間関係が絶妙だったから生まれる空気感だったんだろう、
京極くんもクールなようでやっぱり中身は思春期の男の子、
いろいろ振り回されてるケンジくんも面白かったし、
なんだかんだバカっぽくても一番動じてない、
安心感のようなものがあって、
彼の平和そうな日常を象徴するキャラがあってこそ、
思いを伝える・伝わるというコミュニケーションの難しさ、
恋愛に重きを置けた作品になったんじゃないかなー。

 こうして振り返ってみるとまた映画館に行きたくなるな、
何度も見たくなるいい映画でした。
きっと原作ファンでも楽しめる要素があるでしょうし、
気になった方は是非劇場へ、
こんな青春時代を過ごしたかったって思えます。
それから先週末から鎌倉では江ノ電とコラボしたスタンプラリーをやってまして、
この連休中に舞台探訪を兼ねて挑戦してきたので、
後日詳細な報告記事を書きます。

[ 2012/11/27 21:33 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

『はつゆきさくら』の感想

 ゲームをやっていると、
「これは!」
と思えるヒロインに出会えることが偶にある。
そもそもそういうヒロインに出会うためにやっている訳ですが、
攻略した1人目がそういう娘だと、
もう2人目にいけなくなっちゃいまして、
『WA2』のような事情がないと浮気は辛いです。 
 今回コンプした『はつゆきさくら』は、
『ナツユメナギサ』のようにメインルートが最初から行けないから、
必然的に全ルートを攻略、
内容的にしょうがないんですよね。
なんというか、
新島節全開で、
四季シリーズは全部やってますが、
『ナツユメ』っぽいところがちらほらあったなー。
最後のエンディングを見た後は、
『ユースティア』とかのように、
「これでいいのかなー」て気持ちにさせられた。
「はつゆきさくら」応援CHU!!

<シナリオ>
 主人公の生い立ちやキャラから、
もっと暗いのかなーとビクビクしていましたが、
日常シーンは結構ノリが軽くて楽しくて、
主人公は不良っぽいけど、
いざっていう時はいいやつだから、
ちょっと憧れちゃういい感じの男の子でした。
普段はぽかぽかヒロインたちを叩いて、
下ネタをかましたりしてても、
男の子でしたね。
 話的には綾ルートが一番メインとしてしっくりくるけど、
何気に感動したのが希ルート。
希のキャラがキャラなだけに、
一番おバカなことやってる面白いシナリオでもあり、
彼女の真っ直ぐさってところから、
この作品のキーワードになる「卒業」をフィーチャーもしてて、
「卒業」への思いが泣けますわー、
そういえば高校の卒業式に参加できなかったんだよなー…。
「はつゆきさくら」応援CHU!!

<キャラクター>
 かなり個性的で面白いキャラが多くて、
ヒロイン的にはまず玉樹が下ネタに弱くて、
「ぴゃー」
「ぴゃー」
言ってるのが可愛かったなー。
夜は主人公に臆せず言う時は言うところもいいけど、
なんか想像して「はぁふー」てなってるところがね、
この娘は何を考えているんだろうってところが。
あとは竹田ちゃんがチャラチャラしてそうで、
意外と初心なところとか、
男性陣は久保くんが攻略ルートないんですか?
の意味がよく分かる可愛い男の子でしたね。
他にもランの元気で可愛い保護者さんなところとか、
メインもサブも印象深いキャラばかりでした。
「はつゆきさくら」応援CHU!!

<声優>
 サガプラといえばビジュアルアーツ系列なので、
VAお馴染みの声優さんがサブでも出てて、
田中美智さんとか涼森ちさとさんとかの声が聴けるのが嬉しい。
もちろん第一はメインの声優さん目当てですが、
山羽みんとさんとか杏子御津さんとか。
みんとさんは息がいいんだよね、
玉樹はそういうキャラじゃないけど、
囁き声とかいいなー。
御津さんは「だぜー」とか男の子っぽいキャラをやってもいいし、
女の子らしい可愛い声でもイケるところが、
希のキャラに合っててよかったなー。
「はつゆきさくら」応援CHU!!

 ほんたに先生の描く女の子が見れて一応満足だけど、
このオチでいいのかなーてやっぱ腑に落ちない、
これならご都合主義でもありかなーて思うもやもやが残るなー。
謎がすっぱり分かってすっきりはするものの、
結局帰結するのが「卒業」て言葉なんだろうなー、
副題にもなっているくらいだし。
まあこの冬はおでんのがんもでも食べて、
「がんもの由来はね」て薀蓄でもたれましょうかねー、
そのくらいがんもを食べる描写が多かったなー、
がんも好きのヒロインというのも珍しいよね。
[ 2012/11/17 22:37 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

『DRACU-RIOT!』の感想

 いよいよ今年も残すところ2か月を切り、
もう60日もないというところまできました。
正直10月ぐらいから意識してたんだけど、
この時期になると如何にして悔いなく新年を迎えられるか、
やり残していることはないか?
ということをあれこれ考えたりします。
 今のところ一番の課題はHPのリニューアルかな。
2009年に開設して以来、
一度手を加えたことがあったものの、
今のままじゃいけないなーと去年くらいから考えていたけど、
何も着手することなく2012年が終わろうとしているので、
なんとか1月1日までにはなんとかしたいなー。
でもそもそもHPのコンセプトがこれでいいのか?
とか、
今後の舞台探訪活動方針をどうしていくのか?
とか悩ましい問題が多々あって目下試行錯誤中という状況です。
 他だとアニメとかゲームですが、
まあアニメのチェックはそんなに気にしてないので、
今日はゲームの話になります。

<ゆずソフト作品と『DRACU-RIOT!』>
 久々にまともに攻略しました、
エロゲーメーカーで一番信奉しているゆずソフトの作品ですから、
なんとか年内に手を付けたかったので、
無事にコンプリートできてよかったです。
今年は去年よりも舞台探訪を意識したプレイゲーム選びをしてたので、
早々と特定された『DRACU-RIOT!』は後回しにしてたんですよね、
かといってプレイしたゲームで特定できたのは1割未満なんですが…。
 何はともあれ『DRACU-RIOT!』、
ゆずソフトの作品は相変わらずの良作でありました。
現代の恋愛アドベンチャーの中でも頭一つ抜けている、
他の追随を許さないクオリティでした。
『ぶらばん』の頃から大好きでしたが、
あの頃と比べてさらに演出に磨きがかかっていて、
流石としか言いようがない。
こんな作品をプレイさせてくれるなら、
もうファンをやめるなんてことは出来ない、
応援させて下さいってレベルです。
恋愛ものとしては至高の一品です。
ゆずソフト最新作ドラクリオット!

<シナリオ>
 ゆずゲーはキャラゲーと言われるくらい、
キャラの魅力を見せることに特化しているんですが、
それは本作も変わることなく、
見事なキャラゲーでした。
でもノリこそ『ぶるわー』や『天神乱漫』のようなラブコメであるものの、
『E×E』のようにシナリオやバトル面でも楽しめて、
程よいスパイスを利かせていて読み物としても面白かった。
ルートしてはやっぱり美羽の話が一番すっきりして、
王道な展開でワクワクしたなー。
あとはやっぱりテキストがいい!
読んでいて飽きさせない、
すーと入り込める書き方で、
そこがまたキャラの良さを引き立てていいなー。
ゆずソフト最新作ドラクリオット!

<演出>
 ゆずゲーの良さはなんといって会話の演出の丁寧さ!
普通の一般的なゲームは立ち絵とかCGは1セリフ間は同じで、
次のセリフにうつった時に変わるものが多いのに対して、
ゆずはセリフ中でも感情の変化に合わせて表情がつぶさに変化するので、
会話のリズムが非常にいい。
キャラの可愛さを伝える表情差分の多さ、
Hシーンでのそういう演出も重要だけど、
物語を繋いでいく日常シーンでの力の入れ具合もまた、
恋愛ものにとっては大事だと思う。
それから主人公が見れないヒロイン視点からの描写がまたよくて、
気持ちに気付く前や後の心の葛藤がニヤニヤだったなー。
ゆずソフト最新作ドラクリオット!

<キャラ>
 ゆずゲー最大のセールスポイントはなといってもキャラの可愛さ、
今回のヒロイン4人とも可愛かったなー。
美羽はSかと思いきや、
特定の下ネタに弱くて恥ずかしいけど強がっちゃったり、
梓は見た目はロリでHはダメって言ってるけど、
意外としっかりしてるし年相応にHなことに興味あったり、
莉音は特徴のないおっぱいキャラかと思いきや、
知らなすぎだろーてツッコミたくなるくらいの下ネタ無知キャラで、
でもだからこそどんどん知っていった後の反動がよくて、
エリナは逆にガンガンP音入りそーな下ネタ言ってくれるのがね、
甘えてくれるのが堪らなかったなー。
 でも一番気に入ったのがサブルートなんだけどね、
まさかの伏兵でありました。
やっぱりギャップ萌えが強いなー、
他が特殊だっただけに、
乙女度の高さが際立っていて、
何より莉音を超えるかもしれない物をお持ちだし、
おっぱい万歳!
ゆずソフト最新作ドラクリオット!

 今年もいいゆずゲーを堪能できました、
ありがたやありがたや。
またこんなラブコメゲーをやりたいなー、
でもシナリオ的には少々物足りない部分もあって、
展開がありきたりだったり盛り上がりやオチが微妙だったり、
ラブコメとして最高でシナリオも面白いって難しそうだけど、
次回作に期待せざるをえないな。
7作目の発表がいつになるのか、
どんな物語で気に入るヒロインと会えるのか、
本当にゆずゲーのヒロインは最高だから待ち遠しいです。
[ 2012/11/10 22:03 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

『AYAKASHI』の舞台探訪 in 多摩モノレール沿線

 最近の舞台探訪攻勢もやっと大詰めかな、
4ヶ月も前の話を今更まとめてるのがね、
なんで今年はこんなにも自堕落になってしまったんだか(汗;

 今日はPCゲームソフト『AYAKASHI』の舞台探訪、
水樹奈々さんのアニメ版はリアルタイムで見ていたものの、
ゲームは安玖深音さんが出ているなーとチェックしてるだけで、
ずーと積んでたんですよね。
ただこの頃は好きな声優さんが出てるゲームを旧作から掘り出すことが多くて、
主な舞台となってる多摩モノレール沿線に行ってきました。
 既に行ってる方がいるのでそれを参考にしつつ、
まずは阿佐ヶ谷(正確な背景写真はHP)
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あのビルの上のほうに敵さんがいたのかなー?
なんて思いつつパシャリ、
ここは店が開く前の時間なら楽に撮影できます。
阿佐ヶ谷駅からだと結構歩くんですが、
次の目的地に行くには立川で乗り換えするルートが良さそうなので、
ここだけ撮ったらまた駅へ。
力の目覚めた公園が23区内にあるはずなんですが、
ネットで時計塔の画像を見つけたものの、
区内のどこの公園か分からないという(泣;

 分からないものはしょうがないので、
中央線から多摩モノレールへと乗り換えて高幡不動へ。
時期が6月末だったこともあり商店街は七夕の用意をしてまして、
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だからといって特別なことはありませんが。
せっかくここまで来たので高幡不動尊へお参り
境内には土方の菩提寺ということで銅像が立ってました。
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格好いいですよね、
日野市は近藤や土方の出身地ということで、
その関連グッズがいろいろ置いてました。
 ここでの撮影ポイントは北口のほうで、 
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暫くモノレール沿いを歩くと
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橋に出るのであとは川沿いを歩けば目的地に到着、
ここの背景は作中でよく出てくるんですが、
背景中にモノレールが出てくるので、
やってくるまで粘り強く待ちます、
立川行きじゃなくて多セン行きなのがポイントです。

<高幡不動グルメ>
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高幡不動駅前にはおいしいケーキ屋さんがあって、
特にお店の名前をその名に冠するフドウ(右)はおしかった、
このチョコレートケーキはまた食べたくなる。
ケーキ屋さんはいろんなケーキがあってどれにするか悩むけど、
チョコ、苺ショート、チーズ辺りに絞って、
食べ歩きがしたいなー、まほろんのスゥーツ漫遊記みたいな。
 
<多摩センター>
 多摩センターに来てそういえば『禁書』でも出てきたよなーて思い出した、
確かここだったような
DSC05167.jpg
ここでの撮影ポイントは駅なので降りたら撮って終わりです。

 このルートの撮影は行くところがいろいろあって面白かった、
チェックはしなかったものの立川とか、
武蔵小金井とか、
高幡からでも多センからでも聖蹟へ行くルートがあるし、
鉄道やバスの路線図を見ながらルートを考えるだけで楽しい。
滅多に来ない方面なので、
中々有意義な探訪でした。
[ 2012/11/03 19:06 ] 舞台探訪 | TB(0) | CM(0)

『夏の幼馴染と、冬のカノジョ』 光・シュヴァルツカッツェ ま~まれぇど新作第8弾『星ノ音サンクチュアリ』 あねいも Neo+ AXL新作第9弾「百花繚乱エリクシル」2013年4月26日発売予定! WHITESOFT『ギャングスタ・リパブリカ