まほろんの星屑

アニメとかゲームとか小説とかで、人生をどう浪費しようか迷う戯言見習いの 日常を描いた物語
まほろんの星屑 TOP  >  2010年07月

8/28公開予定の映画『ルー=ガルー』の先行上映会へ行ってきました

 昨日行ってきたという報告だけをしましたが、
今度はちゃんとしたイベントと映画についての感想です。

<舞台挨拶>
 まず初めに舞台挨拶がありまして、
出演者は告知にあった通り
SCANDAL(主題歌)、京極夏彦先生(原作)、藤咲淳一さん(監督)、
といった方々です。
まあ司会者の女性が妙にうまくて声がいいこともあって、
台本どおりにしゃべってる感じでどうもみんな硬かった。
でもそこは流石の京極先生、
一人だけ着物姿で容姿からしてその貫禄の違いを見せつけ、
場慣れした感じでジョークを飛ばしつつのトークをかまし、
緊張していたSCANDALの4人も少しやわらかくなった気がした。
その京極先生のお隣にいた監督の藤咲さんは、
原作者の大先生が傍にいるとあってか終始小さくなってましたけど。

<本編感想>
 連続殺人もののミステリーとあって、
作品全体が暗い感じがした。
実際殺されているのが主人公たちの同級生だし、
身近な人間が行方不明となったため、
彼女を探し出すために事件に首を突っ込んでいく。
でもその誰かのために何かをするっていうのは、
本作の中で重要な意味を持っていて、
約30年後の近未来という舞台設定なこともあり、
人々は生活の全てをモニターにより管理されていて、
彼女たちもモニターを利用した生活に依存している。
リアルコミュニケーションという言葉がある時点で異様だけど、
もしかしたら今後ありえるかもしれない、
他者とのコミュニケーションが不足した世界、
というのがこの作品で、
“他者とのコミュニケーション”というのがテーマの一つなんだろうと、
描きたいことの一つなんだろうと思う。
だから少女たちの心の交流は見所の一つかな、
もちろんミステリーだから事件のほうも注目ポイント、

連続殺人犯は一体誰なのか?
行方不明になった少女は無事なのか?
事件解決のために主人公たちは何をして、
どういう結末を迎えるのか?

<個性的なキャラ>
 メインキャラは事件解決に動く4人なんだけど、
その中で一番気に入ったのは、
人一倍元気が良くてテンションの高めな美緒。
コミュニケーションが苦手なメンツの中で、
みんなを引っ張っていく押しの強さがあって、
でもリーダーというよりムードーメーカーかな。
他だと気になったのは主人公の牧野、
コミュニケーション障害ということもあり、
神埜に照れまくってるのが可愛かったんだけど、
より注目なのが彼女自身というより中の人。
聞いたことない名前だから新人さんかと思ったけど、
別に棒じゃないし素人臭くないし演技は寧ろうまい、
それに声質は美佳子さんに似てるんだよねー、
なんか聞いたことあるなーて気がしたんだけど。
あとイベントで貰ったチラシに
“若手実力派声優が繊細な少女たちの心情を表現!
 フレッシュな演技に注目です”
とあったんですが、若手実力派というのは納得だけど、
芸暦10年以上の人がいるのに
「フレッシュ」はないよなー、ははは(^▽^)
それからもう一人特徴的なキャラがいて、
すっごいキモオタで、
自分の好きな作品を二次創作されて汚されたとブチ切れて、
人を殺そうとするっていうひどいやつ、
あーはなりたくないね。

<物語の舞台>
 冒頭からすぐ気付いたんだけど、
どうもお話の舞台のモデルは横浜市山手近辺みたい。
港の見える丘公園から始まり、
丘から見えるのはベイブリッジ、
牧野が住んでいる家はベーリックホールだし、
美緒が住んでるのは都橋商店街の近辺だし、
牧野が夜の山手を走るシーンでは、山手234番館とか、
特徴的な山手の道が出てきて、
ベーリックにホールに至っては間取りまで同じだし。
今出てる素材だけだと商店街と公園以外は厳しいけど、
8/28に劇場公開されたら写真を撮ってこようかなー。

 最後に、
京極先生がおっしゃっていたんですが、
続編の話が出ているようで、
もしかしたらまたあるかもしれない。
まだ書いてないそうですけど、
チラシには今秋発売予定とあるから、
来年の冬とか再来年に映画化という可能性もある、
そうしたらある種メイン4人の絆を深めた楽曲ということで、
またSCANDALとコラボするのかもしれない、
舞台挨拶での言葉が、
どこまで本気なのかは伺いしれないけれど。
まあ映画のラストは次回作へ続けやすい終わり方してたから、
続きの話を作っても違和感はない。
そうしたらまた見てみたいなー、
というかまずは8/28に公開される本作を、
再度見ておかないとね。
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[ 2010/07/29 22:49 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

『ルー=ガルー』の先行上映会に行ってきました(速報)

 つい今しがた京極夏彦先生原作の映画
『ルー=ガルー』の先行上映会に行ってきました。
映画自体の面白さから、
舞台挨拶での京極先生爆笑トーク、
舞台となった町についての小ネタまで、
いろいろ書きたいことがあるんですが、
只今の帰りの電車中でして、
このままだと今日中に感想をまとめて更新できるか怪しいので、
取りあえず行ってきた報告だけしておきます。
[ 2010/07/29 22:28 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010 RED STAGE

 先週末に埼玉の西武ドームで2日間にわたって行われた
「NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010」
の1日目「RED STAGE」のほうに参加してきました。

 これまでいろいろライブイベントに参加してきましたが、
今回はそれらとは様子が全然違っていました。
 まず西武線の電車に乗ったら、
「水樹奈々のライブのお越しの方は○○駅でのお乗換えが便利です」
とかなんとかアナウンスが入るし、
車内には見ただけでそれと分かる方々が一杯。
ドンキで買い込んだであろうサイリューム一杯の袋、
いかにもライブに行きますという感じの服装や、
コスではないけどなんとなく水樹奈々っぽい服装の人とか、
そして車内の混み具合、
まあ同志のことはなんとなく見分けられるものだよね(笑)。

 途中所沢で走って聖地探訪こなしたりして、
開場から50分後の15:50に会場である西武ドームに到着。
駅へ降りる人のほとんどはもちろんライブ目当て、
今日までこのライブイベントがどういうものかイメージしてなかったけど、
ここにきてこれまでのものとは別次元のものだとハッキリわかった。
もう人の多さが半端ない!
これからお祭りでも始まるんですかってくらい(汗
DSC00177.jpg
DSC00176.jpg
なんせよく行くライブでも多くて1000~1500くらい、
後日発表情報によると来場者数は二日間で5万5千人、
1日目の24日だけでも2万8千人、
20倍以上違うんじゃーそりゃー雰囲気違いますよ(汗
それから一瞬スタッフと間違えてしまったのが、
今回のイベントの赤シャツを着てる人たち。
遠めでも分かるくらいイベントのシャツを着てる人が多くて、
赤以外のシャツを着てる人もちらほら。
もう気合の入り方があまりにも違う(汗
そしてどうやらこのライブのイメージカラーが赤みたいなんです、
よく調べずにきたから、
バンドマンの人たちが
「赤組盛り上がってるかー」
とか言ってるのが意味不明だったんだけど、
翌日が「BLUE」だとわかってようやく理解、
それで赤シャツばっかだったのね。

 グッズはコミケばりに人が並んでて、
とてもじゃないがライブ開始の1時間後に間に合いそうにないので、
諦めて静かにしてました。
そして17時15分、ついにライブがスタート!
まあぶっちゃけてしまいますと、
私は声優の水樹奈々は好きだから多少知ってるけど、
“歌手”の水樹奈々についてはそこまで知らなくて、
しかも事前に予習のために聴いておいてと言われていたアルバムも聴いてなかったので、
何曲歌ってたか忘れたけど、
聞き覚えあるのが数曲と後は『なのは』しかわかんなかった(汗。
 でも、曲を知ってたほうがいいのはもちろんだけど、
知らなくてもライブを十分楽しむことはできる!
奈々ちゃんのなま歌が聴けるし、
歌って踊る姿が見れればさ、それだけで最高!
まあ席が遠くて
「あーあのよく動いてるのが奈々ちゃんかなー」
て分かる程度だったのが残念だけど、スクリーンもあったし、
一度だけトロッコに乗って、
スタンド席のほうにも来てくれたので結構近くから見れたから大丈夫(^^)

 さてさて、
肝心のライブの様子についてですが、
特徴的だったのがファンの一体感を感じさせる、
統一されたサイリュームの色!
みんながみんな曲によって赤だったりオレンジを使い分けてて、
私もアキバで買った時は、
曲によってどのサイリュームを使うかっていう参考例があったので、
赤とオレンジを多めに選んだけど、
何万もの人が同じ色のサイリュームやペンライトを振っている光景が、
あまりにも幻想的で綺麗で、
特に陽が落ちてからは、
何もしてなくても客席のあちこちから光が揺らめいていて、
やっぱりこういうイベントでは会場みんなで楽しめていいなー。

 そしてこのライブそうもだけど、
最近の奈々ちゃんの活躍っぷりはもはや声優という枠に収まってないよね。
アルバムの宣伝で雑誌のインタヴューを受けたり、
ラジオやイベントに出演するっていうのはよくあるけど、
「とんねるずの食わず嫌い王」とか「ミュージックアワー」
などのテレビ出演にしたりなんてのは、
今までの声優さんではちょっと考えられない方法だよ。
西武ドームを一杯にする規模のライブもするし、
そのライブでの演出とかファンサービスとか走り回る姿とか。
そのどれをとっても彼女はアーティストで声優で、
決して所謂“アイドル声優”というものとは全く別の、
マルチタレントみたいなものなのかなーと思った。

 いよいよ長く続いたライブもクライマックス!
 最後のほうはちょっとうるっときちゃいましたね、
ラストの曲を歌う前に、
奈々ちゃんがなのはがフェイトに言ったように
「名前をよんで」
と、
それに応えてみんな最後の曲を歌い終わった奈々ちゃんに、
最初は通常のアンコールコールだったのが次第に、
「奈々、奈々、奈々、奈々」
と奈々コールに変わっていった時は、
本当に奈々ちゃんはみんなに愛されてるなーと、
かく言う私も声が嗄れるまで「奈々コール」をして、
それがかなり長く感じて、
最後の曲が終わって会場が明るくならず暗くなってるってことは、
まだ終わってなくて、
このアンコールも予定調和だとわかっちゃいても、
実際は5分くらいな気もするけど、
10分くらいたったかのような、
待ち遠しさだった。

 ライブ終了後にはサインボールのプレゼントがあって、
最後の最後までファンを楽しませてくれて、
まあいくらなんでも上のほうには届きようがないけど(汗
20時40分か50分くらいかな、
3時間半近く続いた熱い熱いライブは終了、あっという間でした。
帰り際、まだグッズが売ってたのでパンフを購入。
DSC00178.jpg
中を見たら、これは奈々ちゃんの写真集じゃないのかな?
と思ってしまうような内容で、
まあ思ってたのと違うけど記念に大事にします、ライブならではだよね。
他にもシャツとかいろいろ売ってて、
買えてない人が結構いたのか50分ぐらい並んだんだけど。
お陰でいい時間調整になって電車が多少乗りやすかったから、
逆によかったかな。
こういう大規模ライブもたまにはいいな、
また機会があったら参加したいですね。


 最後に一つだけ、楽しかったライブで気になったこと↓
[ 2010/07/26 23:58 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

『PARA-SOL』聖地探訪 in 灼熱のつくば・筑波山

 某雑誌のインタヴューで、
はっきりと舞台のモデルが“つくば市”だと知った時から、
ずーと行きたいと思っていたんですが、
今回ついにゲームが発売されるとのことで、
遠路はるばるつくば市まで行ってきました。

 これまでの聖地探訪は基本的に地元周辺でした、
回るところがいろいろあって、
そっちを優先してたので。
でも昨日はこれまでの聖地探訪の中でもっとも遠くて、
そのためかなりの苦戦をしいられました。

 まず事前調査では、
はっきりわかっていたのが名前がその通りの筑波山くらいで、
インタヴューを読んだ印象では、
つくばの主要な道路が出てくるものと思い込んでたので、
体験版をプレイしてもそういう背景が出てこなくて、
内心結構焦ってました。
もしかしたら製品版では出てくるのかもしれませんが、
発売日前に行きたくてしょうがなかったから、
その辺は発売後に地元の方にお任せしようかとすっぱり諦めました。
まあよくよくインタヴュー記事を見直すと、
ツクバ市全体図に
学園東大通り・学園西大通り・常磐自動車道
の大きい3つの道路が描かれているという意味で、
実際の地図と見比べると町の形が見事に一致。
それに高速が手前にくるということは、
これは南からの俯瞰なんですよね、
だから筑波山からそれっぽいのが撮れるのではないかという、
甘い幻想は出発前に脆くも打ち砕かれた訳で、
南にはつくば市を見下ろせる山が皆無なので、
これは空から撮影するしかないんだよね(泣

 早朝始発の電車で出発して、
最初に訪れたのがORBITのお膝元茨城県牛久市。
なんかインタヴューで、
ご当地ものとか自分たちが拠点としているところとして筑波を舞台に、
ということをおっしゃっていたので、
もしかしたら筑波以外にも、
会社のある牛久も背景として使われてるんじゃないかと予想して、
例えばレイちゃんがバイトしてる喫茶店なんて、
実はスタッフ行きつけの喫茶店がモデルとかあるかもしれないし。
 それで行ってみた感想としては、
いやー全く収穫なかったね(汗
スケジュールの都合上一時間しかいなかったけど、
駅周辺には何もなかったし、
歩いて散策してると一時間なんてあっという間。
本当に調査するなら半日ぐらいかけてやらないとダメだな。

DSC00016.jpg
早すぎてて閉まってた牛久シャトー。

 お次はつくば市。
 牛久市とつくば市って隣同士なのに、
行く手段がバスしかなくて、
しかも牛久駅からはほとんど出てない。
それで隣のひたち野うしくに移動

DSC00020.jpg

バスでつくば市街地へ。
つくば駅に着いたら総合案内所で自転車をレンタル。
回る範囲は東と西の大通りの内側の砂時計型の区画の範囲内、
地図で確認した時は一つ一つの施設を見て回れるぐらい、
余裕ができるんじゃないかと思ってたんだ、
もしかしたら筑波山までいけるんじゃないかとさえ。
トンデモナイ話だった、
とてもじゃないがムリ(汗
もう暑さとか疲労でぶっ倒れるかと思いましたよ、
息するのさえ苦しいくらいバテバテで、
久々に生命の危機を感じるぐらいハードでした。
全く余裕なんてあったもんじゃない、
バスの時間の都合上、
ギリギリ調査できるのが13時まで、
3時間しかなかったから、
どっか建物に入ってる暇なんて一切なくて、
本気でつくば観光するなら、
泊まるぐらいしないとダメなんだとよくわかった。

 まず向かったのが学園西大通り、
この辺は『群青の空を越えて』とも関係してるんだけど、
詳しい話はまた後日。
つくばの主要な道路は4車線ととても大きくて、
東京とは大違い。
西と東の大通りを回るコースを選んだのは、
つくば駅周辺を把握するためというのもあるし、
判明していない背景のモデルが多かったので、
もしかしたらの可能性にかけたコースどりでした。
西大通りでの一番の目的地が洞峰公園、
ここも『群青の空を越えて』関連です。
体験版には出なかった背景なんですが、
開発ブログで乃愛お気に入りの公園と紹介されていて、
恐らくここではないかと。
きめては木ですね、
並木道で銀杏というのが一致していたので、
ちなみに駅のほうにも似たような並木道があります。

DSC00027.jpg

次は一気に北上して、
美海が入り浸る植物園の温室と思われる場所、

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つくばにはいろんな研究施設がある。

室内にはなかったけど池にあった蓮

DSC00073.jpg
あめんぼが一杯いた。

その後松見公園の展望台に上って、
駅で小休憩、もうバテバテで自転車はムリ。
シャトルバスで筑波山へ。
バスの本数が少ないためにスケジュールがギリギリ、
まず向かったのが、
乃愛が物凄く行きたがってたけど、
設備修繕のため閉園中だったガマランド。
近くにわんわんランドという可愛い名前の場所があるのに、
よりによってカエル、しかもちょっとグロいがま蛙のテーマパーク。
やっぱり乃愛の好みはちょっと常人とはずれてるんだなー、
でもまあ行けなくて正解だったかと、
ゲームでは修繕してたみたいだけど、
リアルでは何年も放置してたみたいになってたし。

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遊具のラインナップが謎。
DSC00087.jpg
がま大明神、無駄にデカイ
DSC00092.jpgDSC00093.jpg
これ滑れるのかなー?
DSC00101.jpgDSC00102.jpg
ちゃんと修繕して!
DSC00103.jpg
何も入ってない。

そして本日メインの筑波神社へ
乃愛はお賽銭さえ知らなかったんだよなー、
やっぱりいろいろと一般常識が欠如してるみたいだったなー。

 最後に筑波温泉街らしき場所へ行ってお土産を物色、
がままんじゅうはあったものの、
流石にガマガマワッフル、ガマガマバスソルトや、
けろけろソフト、けろけろサブレはなかったなー。
美海が買っていたカラフルながまちゃんもいなかったなー、
まあ翡翠を使ったのや金ぴかに装飾した色のついたやつはあったけど、
数千円か万もする高いのばっかしかなくて、
比較的似ているであろうリアルなやつを購入

DSC00131.jpgDSC00132.jpg

 今回は聖地探訪史上もっとも疲れた旅でした。
土地勘がないところで探すのが、
想像以上に大変で、
何より暑くて疲れた。
もう自転車で探索するのは、
少なくとも夏にはやりたくない、体がもたない(汗



 

[ 2010/07/23 23:37 ] 舞台探訪 | TB(0) | CM(0)

2010年7月末の注目PCゲーム

 ああーよかった、やっと繋がった。
どうも17日からFC2のHPに入れなくなっていて、
いつまでこの状態が続くのかと困っていたけど、
復旧したようでよかったよかった。
ただ繋がらなかったのは一部のプロバイダーだけとのことで、
普通にHPに入れた人もいたみたいだなー。
そういう訳で今日更新のブログは、
17日に書いた記事です。

今月もいつの間にかゲームの発売日か、
早いものですね。
ピークが23日と30日に分散しているものの、
あんまり関係ないよなー(汗;
ボーナス後だからか、コミケ前だからか、
矢鱈といろんなゲームが出るし気になるのも多くて、
昨年の7月も1年で一番多くのゲームを買ったからなー、
今年もヤバイかも

7月22日
『黄昏のシンセミア 』あっぷりけ
7月23日
『PARA-SOL』ROOT
『クラ☆クラ』アトリエかぐや p-ch
『げきたま!』カシオペア
『真・恋姫無双~萌将伝~』BaseSon
『ゴスデリ』Lose
7月30日
『ななプリ』TOPCAT
『乙女恋心プリスターFANDISC』エスクード
『マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ01』age
『Vestige-刃に残るは君の面影-』Alcot ハニカム
『俺たちに翼はないAfterStory』Navel
『秋空に舞うコンフェティ』etude
『もっと 姉、ちゃんとしようよっ!』CandySoft
『Elle:Prier しあわせの欠片をさがして』Etoiles
『SUGAR+SPICE2』チュアブルソフト
『空を仰ぎて雲たかく』でぼの巣製作所
『すてぃ~るMyはぁと~Rhapsody of moonlight』ぱれっと

<PICKUP『PARA-SOL』>
 前にも取り上げたことがあるかもしれないけど、
いよいよマスターアップして本当に発売するとのことだし、
楽しみにしていた作品ですから。
 数年ぶり、久々に体験版を最後までしっかりプレイしたらさ、
もう想像してたのといろいろ違ったりしたんだけど面白かった。
まず美海、
雑誌のインタヴューでCARNELIAN先生が
「萌えじゃなくて惚れてください」
とおっしゃってましたが、よくわかりました。
彼女は最初から不意打ちで、
まさかこんな娘だとは思ってなかったのでいきなり心臓鷲づかみ♪
物凄く可愛くて、
仕種やら言動やらが、
ビックリするくらい。
それでも私は乃愛派ですけど。
乃愛は主人公に対して照れてるのが可愛くて、
彼にだけ暴力を振るうのは彼女のチャームポイントみたいなもの。
学園のアイドル的存在で一件パーフェクトに見えるけど、
家事が一切ダメで特に料理は壊滅的、
さらには普通ならわかりそうな一般常識や知識が欠乏していて、
そういうところがまたいいのだけれど。
のどかは思ってたよりヤンデレ度が高くて、
てっきりのどか(表)とヤンデレ(裏)人格がたまに入れ替わり、
その辺の線引きがしっかりしているのかと思えば、
どっちらかというとヤンデレがのどかを演じているという感じで、
もうその変わりようはギャグにも見えた。
 それから内容とかシナリオについては、
てっきりもっといろいろ秘密にしておくのかと思ってたのに、
結構最初のほうからいろいろネタバラしをして進めていくのね。
まあ体験版使用なのかもしれないけど、
なんとなくこの先を想像できる程度の情報は出ていると思う。
ただ本作は「PARA-SOL」といった危な気な集団が出てきたり、
冒頭からバトルしたりといろいろやっているけど、
シナリオの宙形安久里さんが強調していたように、
あくまで“家族愛”の話なんだなーとは伝わってきた。
もしバトルものだったら駄作になっていたかもしれないけど、
“家族愛”がテーマだからこそ感じられる本作の魅力というのがあって、
それは主人公の生い立ちやみんなと家族になろうとする姿、
乃愛は姉として、美海は妹として、
お互い拙いながらも歩み寄ろうとしたり、
そんな二人を見守る主人公と、
メイドとしてやつてくるのどか、執事のシャムがいて、
賑やかになって笑顔が増えていく谷田部家。
これは名作になるだろうと確信できる出来で、
早く体験版の続きがやりたいなー。
[ 2010/07/20 23:29 ] ゲーム | TB(0) | CM(1)

2010年夏アニメ初回感想

 この夏のアニメは、
春に比べると凄い期待してるっていうのはなかったけど、
見てみると予想以上に面白かったりして、
いい意味で裏切られた感じでした。
 
・『ストライクウィッチーズ2』
…今期一番の期待作。
 会社が変われどスタッフが同じなのでクオリティは十分、
 声優が一部変わったっていうけど違和感はなし。
 1期のラストの手紙がくるシーンに繋がった時は、
 2年たってることもあり感慨深いものがあった。
・『伝説の勇者の伝説』
…大好物の剣と魔法のファンタジーものです、ありがとうございます。
 キャラも世界観もいい感じで1話で気に入りました、
 特にメイン二人のコンビがよくて、
 ライナのやる気のなさがいい塩梅。
・『生徒会役員共』
…期待通りの面白さ、
 テンポがいいかと思いきや、
 反応に困る、場が凍るような下ネタで時が止まったり、
 下ネタにつぐ下ネタでP音を連続したり、
 将来はPの多さでネタにされそう。
・『オオカミさんと7人の仲間たち』
…オオカミさんの気持ちのいいくらいのツンデレっぷりがいい。
・『アマガミSS』
…もー可愛くて可愛くて、
 美也もはるか先輩も、
 これからの話が楽しみ。
・『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 』
…普段やってるゲームにはないドキドキ感とスリルがあって、
 主人公が幼馴染に振られたことを引きずっていてモヤっとしてるところに、
 突然ゾンビが学園に現れて、という怒涛の展開が面白そうだけど、
 ゾンビ映画どころかバイオハザードさえ怖くて出来ない身としては、
 この恐怖(ホラーじゃなくて、「わっ」と驚かされる感じ)
 からくるドキドキ感には慣れそうになくて、
 怖くて見れないな(汗)。
・『祝福のカンパネラ』
…ういんどみるの楽しい雰囲気が出ててニヤニヤ。
 主人公のモテモテっぷりから生まれるドタバタと笑いがあって、
 そのハーレムっぷりとメインの女子率の高さがエロゲっぽい。
 原作をしらなくても十分楽しめる。
・『オカルト学院』
…オカルトとしてのネタや設定がしっかりしていて、
 笑えるオカルトものとして楽しめそう。
 まあ今年放送したアニメノチカラ枠の作品は、
 どれも何かしら気に入っているのでこれもどこかツボると思う。

 なんとなくゾンビ以外は最後まで見そう、
この夏のアニメもそんなに悪くはなかった。
これで充実した夏が送れそうだなー。
[ 2010/07/14 23:25 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

2010年の最大の注目作『魔法使いの夜』

 発売日が9月30日と発表されて、
ゲーム系雑誌などでは特集を組まれ、
HPが公開されて、
Xdayが現実味を帯びてきたことで、
ファンの間で期待感が高まり、
盛り上がりをみせている『魔法使いの夜』。
この半年でも様々なPCゲームの良作・名作がありましたが、
一般作ではあるけど恐らくそれらを押し退けて凌駕して、
2010年を代表するPCゲームになるだろうと、
楽しみにしている作品です。

DSC02400.jpg

 ここまでこの作品を推しているけれど、
きっと10年来のTMファンの方々にはお叱りを受けるかもしれませんが、
実は今までTM作品もその関連ゲームも一切やったことがありません(汗)。
代表作の『Fate』や『月姫』ですらアニメでしか知りません。
ただ奈須きのこ先生の作品ということなら、
『DDD』はまだですけど『空の境界』は読んでいて、
奈須先生がどんな文章・物語を描く方かは知っています。
でも本作に期待する動機としては、
それで十分なんじゃないかと思うんです。
もちろんはゲームは小説とは違い、
文章だけでなく絵と音楽、演出が合わさったもので、
普通ならそのどれかだけで判断できるものじゃありません。
奈須先生だからこそ、
テキストやどんな物語かだけでワクワクしてしまうんです。

 『魔法使いの夜』に期待している理由は、
・TMの新作だから
・奈須先生の描く文章・物語が好きだから
だけではありません、あくまでその辺は取っ掛りですから。
大きな理由としては、
雑誌のインタヴューを読んで、
それまで朧気だった『魔法使いの夜』という作品の輪郭がみえてきて、
尚且つ奈須先生たちの本作に対する意気込みが伝わってきたからです。

 まずその力の入れようが感じられるのが、
公開されたHPで流れているBGM、
今までやってきたゲームでは聴いたことがない深さと綺麗さがあって、
この曲がどうかはわからないけど、
BGMの半分はオーケストラに頼んでるそうで、
実際にゲーム上で流れるのが楽しみ。
 他だと作画はもちろん、
全編イベントCGといったゲームとはまた趣のことなる、
立ち絵を工夫したりぼかしを入れたり遠近感を出したりといった、
演出面での努力も他にはない魅力。
 まあ一番のポイントはプレイ時間の長さだと思う。
小説に準拠したというのと流れを切らないために、
1ルート、選択肢なし、
無駄な話を省いて、本当に必要な話だけで構成した、
2時間の映画のような18時間(じっくりプレイして)。
ゲームとしては短いように感じるかもしれないけど、
2時間映画なら9本分、
TVアニメならOP・EDを抜いて約4クール分と、
一つの物語を描くには十分な長さで、
そもそも長ければいいというものじゃないし、
3.40時間半端な作品をやるよりずっといいんじゃないかな。
こういう分岐なしのビジュアルノベルで、
“映画のような”というキーワードで思い浮かぶのは、
昨年発売された『eden*』。
この作品は映像・音楽・演出といったどの要素をとっても映画のようで、
総プレイ時間が10時間にも満たないという点からも、
2時間がそれより短くまとめて劇場版化も可能でしょうね、
出来たら見てみたいけど多分クオリティが持たないな(汗)。
結局感想は2週目をやったら書くつもりでいたのに、
途中でこれ以上見ているのが切なくなってやめちゃったからなー。
なんだかんだこの『eden*』は2009年作品の中でも特に好きで、
アドベンチャーゲームにも良さはあるけど、
こういう一本道のビジュアルノベルというのも、
世界観に入り込みやすてくていいと思う。

 内容については、
てっきり過去の作品や、魔術師見習いや魔女が出てくる設定から、
バトル主体のものかと思いきや、
“ジュブナイル”
という言葉を強調しているんですよね。
だからきっと伝奇ものとしては魔法で戦うところも重要だけど、
青子たちの学生時代の青春というか、
もっと素朴な日常を描きたいんじゃないかなーと勝手に思ってます。
その青子ですが、
奈須先生にとって原点となる女の子で、
後々の作品にも影響を与える子らしくて、
『月姫』などの作品にも出ているみたい。
そういう他のTM作品を知っているとニヤニヤ出来る要素があるようだけど、
敢えて本作をやるまでその手の知識を入れないで楽しみたいかなー。
青子以外にも気になる子がいて、
寧ろヒロインとしては青子より好きかもしれないのが有珠、
女の子らしくて可愛い、
実際普通なら一番人気になりそうな子だけど、
TM作品だから分からないな。

 最後に、
どうしてこれまでTM作品をやってこなかったかというと、
最大の理由は「声なし」だということ。
昔から「声なし」じゃー小説と同じじゃんと思っていて、
いくら奈須先生の描くお話が好きですも『Fate』をやる気にはなれなかった。
もちろん本作も「声なし」、
それでも今回は買ってみようと思ってる。
理由としては『Fate』のように長すぎないし、
私の考え方を変えるだけのものがあるんじゃないかと、
そういう期待が抱けるから。
2010年は『暁の護衛』や『戦女神VERITA』といった最高に面白いゲームはあった、
でもまだ『eden*』のような心を震わせ、
感動させるような驚くような作品とは出会えていない。
[ 2010/07/11 23:55 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

2010年冬・春アニメ最終回感想

 夏の新番組が続々とスタートしていく中、
今回は春に比べれば数が少ないのでそこまで大変じゃないけど、
初回のチェックに忙しい合間を縫って、
なんとか溜めに溜めた冬・春のアニメを9割方見終わったので、
感想を書けるとこまできました。
全体の感想としては概ねよかったですね、
やっぱり最後まで見るとなんらかしらの満足感を得られるもので、
最初は
“なんだこの展開は!”
“これで大丈夫かなー?”
などと心配していたアニメも、
なんだかよかったなーと十何話も見てれば思うものですよ。

<春の最終回~取り敢えずよかった>
『いちばんうしろの大魔王』
…阿九斗くんの最終的な行動というのは、
 一見すると魔王のように横暴にも見えるけど、
 信念の赴くまま彼が正しいと思うことを貫き通す姿は、
 彼の優しさや正義感とも相まって、
 盲目的に神の言うことだから正しい、
 正義なんだというやつより好感が持てるし、
 こりゃー女子ににモテまくって当然という漢らしさでした。
 物語としてはこれからも続いていくけど、
 盛り上げていってラストはドカンと大暴れしたし、
 魔王だとか世界の秘密にも納得がいったし、
 1クールアニメとして満足できるボリュームだった。 
『真・恋姫†無双~乙女大乱~』
…『恋姫』で関羽や張飛、蜀メンバーの出会いと義勇軍設立への話、
 『真・恋姫†無双』では劉備との出会いから桃園の誓いを経て、
 曹操たちと黄巾の乱を平定した話を描いてきたこのアニメシリーズも、
 今期でいよいよ反董卓連合軍を組み登場する勢力・武将をほぼ登場させて、
 圧政をしき世を乱す張譲を討つというところまでいった。
 終わり方からしてどうやたこれで本当にアニメはラストっぽいけど、
 最後まで三国や各勢力同士が戦うということはせず、
 一貫して別の強大な敵に一致団結するという形をとったのは、
 これはこれでありで、原作にも繋がるものだと思う。
 いきなりのお漏らし回スタートだったのでどうなることかと思いきや、
 話が進みラストのほうになると意外と面白くなってきて、
 洛陽大決戦では原作ではありえない武将たちの共闘に、
 胸が熱くなった。
 アニメ版として注目すべきところは原作では扱いのひどい、
 華雄将軍が出番が少ないのに格好よくて、
 だからなおのこと一人真名で呼ばれてないのが泣けてくる。
『閃光のナイトレイド』
…史実をどうこうする話ではないけど、
 歴史に沿っていて実在の人物が出ることによる面白さがあって、
 もしかしたらのifの世界としてなるほどーと思うものがあって、
 スパイアクションものとしての捻りもあってよかった。
 ただ歴史をどうこうする話じゃないから、
 実在の人物との絡みがほとんどなかったし、
 歴史の事件と関わりがなくて、
 こういうことがありましたで終わってるのが少し物足りない。
『荒川アンダーザブリッジ』
…面白おかしければ後は全て良し(笑)。
<春の最終回~よかったけど納得してない>
『WORKING』
…個性的なメンバーたちの人間関係が面白くて、
 バランスが絶妙でした。
 その中でも最終的にメインになっていく小鳥遊くんと伊波ちゃんの関係がね、
 片方は小さくてかわいいものにしか興味なくて、
 片方は大の男嫌い、
 そんな二人が一緒にいることにより化学反応が生まれ、
 序盤後半から中盤ぐらいフラグ立ちまくってたけど、
 いい感じの展開のさせ方でした。
 でも、作品としてはそれでいいけど、
 個人的には全く気に食わない。
 だって伊波ちゃんばかりがクローズアップされるようになって、
 大好きなぽぷらが、
 最初の頃こそ小さくてかわいいと弄られていたけど、
 そんな進展のないネタがいつまでも続くはずもなく、
 数いる『WORKING』のキャラの中でも空気というか、
 存在感が薄くなってしまったことが納得いかない。
 まあフラグが一切立たなかったからだろうけど、
 最後はただのマスコットだったな。
『AngelBeats!』
…この作品が賛否両論となっているであろうことはわかる、
 ラストのオチはうまく収まったHappyEndのように見えて、
 複線を残したBadEndのようにも見えるし、
 何も考えなければ納得して泣けるけど、
 結局なんだったんだろうと消化不良にもなる。
 実際小説のほうを読んでるからこそグッとくるシーンとか、
 分かる場面があって、
 放送前のインタヴューでも、
 TVアニメ以外でシナリオを補完していくとか言ってた気がするし、
 もちろんTVシリーズだけでも面白いけど、
 そういう他メディアの関連作を知った後で再度見ると、
 違う見方ができて面白そうだなーと思った。
 それから印象に残った話は音無の死ぬ前の話でいいけど、
 シーンとかキャラになると、
 「アルケミー!?こんな序盤で!?」 
 でお馴染みのガルデモの初代リーダー岩沢のラストライブと、
 その岩沢さんが、
 序盤でだけでの活躍でありながら、
 もっとも強烈なインパクトを残して、
 結局最後までこれを越えるシーンはなかった。
 彼女の存在というのがずーと尾を引いてたんだよね。
 印象に残ったキャラは岩沢だけど、
 好きなキャラは? といえばゆり、
 だからこそ気に食わないのがゆりの扱い。
 これはぽぷらの時と同じなんだけど、
 彼女は『AB』という作品を突き動かず原動力であり、
 中心的存在であり、
 物語の起点を作る存在で、
 彼女なくして話は進まないという重要人物だけど、
 後半以降は天使ばかりクローズアップすることで、
 ゆりがただの戦線のリーダーでしかなくなってしまい、
 最終的には個性さえ抜け落ちてしまう微妙なキャラになって、
 彼女の扱いさえもう少し違ったら、
 メインだと思っていたから残念なんだよなー。
 まあだーまえはいい脚本を書いてくれたと思うけど、
 ゲームとかならもっとじっくり読めたし、
 1クールで消化するのは勿体無かったんじゃないかなー。
<冬の最終回>
『デュラララ!』
…安定して終始面白かった。
 池袋という実在する町というのがまずよかったと思う、
 世界観に入り込みやすいよね。
 それからメインとなる3人が、
 静雄とかセルティといった個性的面々と比べると平凡に見えて、
 そういうところも感情移入しやすかったじゃないかな。
 アニメ版における主人公は多分この3人か帝人、
 元々彼ら中心の物語なのかもしれないけど、
 彼ら3人に関わる話が面白かった。
 基本的に誰かの視点に固定されることなく、
 多視点だったり又は第三者視点だったりするのがまたよくて、
 場面によっては、
 他に語られることのないキャラの独り語りがあったりして、
 小説っぽい演出が斬新だった。
<春の継続>
『けいおん!』
…なんだかんだ言って今期№1でした、京アニ最高!けいおん大好き!
 
 どの作品にしろ何かしら個人的に気に入る部分があって、
この夏の新作でもそういうものが見つからないかと期待しています。
[ 2010/07/08 23:22 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

『ブレイクブレイド 第二章-訣別ノ路』を見に行ってきました

 先日第1章を見に行ったばかりですが、
今度は抜かりなくちゃんと上映期間を確認して、
池袋へ第2章を見に行ってきました。
DSC02395.jpg
まあ本章はゼスのワルキウレス隊と本格的にぶつかり、
戦争の深刻さとクリシュナが劣勢に陥っている現状を描くとともに、
ライガットとゼスのすれ違いによる決定的な対立を印象付ける回になったな。
機動力の高いゼスたちに、
1章に続いて2章もやられっぱなしのクリシュナ側、
今のとこと全くいいとこなし。
でもだからこそライガット一人の活躍が目立ち、
戦局に与える彼の影響力と特殊性を際立たせている。
1章では手足を動かすのさえままならなかったのに、
今回はバッチリ戦闘をして、
アンダーゴゥレムの運動性の高さを見せ付けて、
敵を倒すための戦いではなかったけど、
手に汗握る熱さで、
劇場だけどテンション上がってしょうがなかった。

 2章の一番の注目点は、
クリシュナ、アテネス両陣営の名前付きのキャラが死んだこと。
これにより両者奮起し決意を固め、
またこれが戦争でいつ人が死んでもおかしくない、
その現実を見せつけ、
これからも誰か死ぬんじゃないかと予感させるものだった。
クリシュナ側は重要なキャラではなくゲストキャラのようなものだったけど、
ライガットに与えた精神的影響は大きそう。
問題なのはアテネス側、
これでどう動くかなー。

 さてここまでの章は立て続けに上映したけど、
3章は秋ということだから、
これからは章ごとの間隔を空けての公開になるのかな、
いやー次が楽しみだなー。
楽しみといえばシギュンとクレオのこれからだね、
特にクレオの今後が心配。
今回の一件で、
戦闘ではダメダメでもそれは性格的な問題で、
エルテーミスの操縦で、
その潜在的な能力・基本スペックの高さを窺わせていた彼女が、
悪い方向に力を開花させていきやしないか不安だ。
それにしも、12歳であんなロボットを乗りこなしてるなんて、
某ガンダムのNTみたいだなー、
リィも若いけど二人以外はほとんど25歳以上の大人ばっかだし。
[ 2010/07/05 23:11 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

『ブレイクブレイド 第1章-覚醒ノ刻』を見に行ってきました

 この間やっと『ブレイクブレイド』の第1章を見に行けました。
DSC02394.jpg
まさか上映期間がたったの2週間とは思いもしなかったので、
当初池袋に行くつもりが気付いたら公開終わってて、
やむなくそれ以外で近い場所を探したら、
静岡県の三島しかなかった。
諦めることも考えましたが、
行けない距離でもないし、
途中に熱海があるから、
そこに寄りつつ観光気分で映画館へ。

<映画館は貸切?>
 上映が始まってビックリしたことに、
なんと客は一人だけで貸切状態。
まあ地方の映画館で平日昼間といった条件が重なったからだろうけど、
映画館なのに自宅にいるみたいでリラックスして見れました。

<シギュンとクレオ>
 それで肝心の映画については、
映画なのにTVアニメみたいなOPとED両方があって、
TVサイズなのでEDフルと同じくらいだけど、
6章構成なことと、
中途半端に次回に続く的な終わり方だったこともあり、
構成はテレビっぽいのかなと感じた。
内容は、
魔法とかが出てきてファンタジーみたいなのに、
戦争の主力がゴゥレムと呼ばれるロボットなのが面白いな。
そして冒頭からいきなり戦争が始まっていて、
本来は殺伐としているハズなのに、
クレオのキャラクターで和んでしまって、
メインはライガットとゼスの親友同士がぶつかり合うところだけど、
クレオがいい緩衝材になっていて癒される。
さらに注目はホズルという立派な旦那がいるのに、
ヒロイン然としてライガットに接して、
可愛い姿を見せてくれるシジュンきゅんに胸キュン。
最初から抱きついてきたり、
夫よりもライガットとの絡みが多かったりと、
そもそもシギュンとホズルが会話していた記憶がない。

<映画の見所>
 ついつい二人が可愛くて巨乳だからそっちの話になっちゃったけど、
本作の一番の見所は手に汗握るロボットバトル!
そもそもこの戦争は、
軍事大国のアテネスが資源を求めてクリシュナに攻め入ったためで、
ゴゥレム数において3倍以上の圧倒的な戦力差があるものの、
自然の要害に守られて攻め切れなかったところを、
ゼス率いる機動力の高い少数精鋭がクリシュナ首都に攻め入った、
そこへホズルに呼ばれ田舎から出ていたライガットがでくわし、
古代のゴゥレムに乗って戦う訳なんだけど、
そこにまた熱い展開が待っていて、
実はゴゥレムを動かすには魔法の力がいるけど、
ライガットくんにない、
でも古代のゴゥレムは魔法の力がない者にしか動かせなくて、
つまりライガットくんが乗るしかない。
でも彼は今までゴゥレムに乗ったことがないから、
最初はひどい動き、
でも元々ゴゥレムの性能がいいお陰かなんとかなっちゃうし、
主人公パワーもあって敵を退けてしまう。
ぼろぼろになってるけどそれでも格好いい、
そんな彼を見守るシギュンきゅんがまたかわいい。

 1章は「はじまりの章」として十分惹きつけるものがあったと思う、
なんせラストがTVの次回に続く的な気になる終わり方になっていて、
『空の境界』みたく章ごとに完結し、
日常から突如国を救う立場になって、
問題の渦中に放り込まれていくという王道的展開、
親友同士が戦い合うところとか、
設定的に王道な部分が多数あって、
ツボは抑えてる。
TVアニメっぽいけど、
ロボットものは映画でやったほうが豪華だし迫力あるし、
凄さが分かりやすく伝わってきていいよね。
次章が楽しみだなー、
特にシギュンとクレオが。
 
[ 2010/07/02 23:16 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

『夏の幼馴染と、冬のカノジョ』 光・シュヴァルツカッツェ ま~まれぇど新作第8弾『星ノ音サンクチュアリ』 あねいも Neo+ AXL新作第9弾「百花繚乱エリクシル」2013年4月26日発売予定! WHITESOFT『ギャングスタ・リパブリカ