まほろんの星屑

アニメとかゲームとか小説とかで、人生をどう浪費しようか迷う戯言見習いの 日常を描いた物語
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栗本薫さん逝く

 久々に見た栗本さんに関する記事が訃報だったというのが、ショ
ックだし、残念でなりません。まさか…と思いましたが、最近小説を
読んでなかったのでガンになっていることもしらず、衝撃が大きいで
すね。この人は『グインサーガ』が続く限り死ぬことはないと信じてい
ただけに、何と言ったらいいやら。
 
 外伝21巻、正編126巻というギネスには認定されてないものの個
人が書いた小説としては間違いなく最長の作品が、未完となったこ
とは本当に惜しいことだと思う。私が小説にハマッたのも『グインサ
ーガ』がキッカケだし、これ以上長い作品は読んだことがない。長い
休みを利用して毎日12時間以上机に向かい、目が疲れて目医者に
通いつつも、一月半かけて80冊以上を読破したのも今ではいい思い
出、楽しかったなー。

 103巻で止まってるけど、これ以上は読めないかもしれない。だっ
て途中で終わることがわかってるんだもんなー。ただオチはなんとな
くわかる、結構前半のあとがきで、まだ最終巻を100巻にしようと思
ってた頃に最終巻のタイトルを『豹頭王の花嫁』にすると書いていた
から、多分グインが結婚するんでしょ、相手はリンダだといいなー。
リンダは初恋したり、結婚したりするけど、最終的にはグインと一緒
になってほしいと最初から思ってたし。

 途中で終わるから読まないという言葉と矛盾するかもしれませんが、
終わらないファンタジーというのは私としては理想的な形です。ドイツ
の映画に『ネヴァーエンディングストーリー』というものがありますが、
そのタイトルのまま、ファンタジーはいつまでも「終わらない」でいてい
て欲しいという思いがあります。『グインサーガ』は限りなくそれに近
い作品だったし、実際その通りになってしまった…。

 本当は今日の記事は昨日見た『涼宮ハルヒの憂鬱8話』について
書こうと思ってたけど、HPに繋げた瞬間にこの訃報記事を見てとて
もそんな気になれなかったので、ハルヒはまた後日ですね。

心からご冥福をお祈りしております 

※関連記事
作家、栗本薫さんが死去

以下ネタバレを含みます、未読の方はご注意ください↓
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[ 2009/05/27 22:00 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

ジャケ買いの思わぬ落とし穴

DSC00790.jpg

最近どうも本を読むペースが遅くて、ラノベ一冊に2週間も3週
間もかけるって(;^_^A それで久々に読みきったのがこの『鉄
球姫エミリー』、完全なジャケ買いですね、ファンタジーなとこ
ろもポイントだけど、絵が瀬之本先生ですから(*´∇`*)

本作はスーパーダッシュ新人賞大賞を受賞した八薙玉造先
生のデヴュー作で、簡単にあらすじをいうと“王位継承問題に
よる内乱を防ぐため田舎に引き篭もってた第一王女のエミリー
表紙絵)を、反乱分子の温床となるとして暗殺者を送り込む”
という話です。

主人公のエミリーもさることながら、周りを固めるサブたちも中
々いいキャラしてて、瀬之本先生の絵もあってか、かなり楽し
げな雰囲気をだしています、序盤だけ…。ネタバレはしたくな
いので細かいことは省きますが、登場するキャラのほとんどが
死ぬというかなり凄惨な展開をしていきます(T△T) しかも相
当グロい最期、続編があるから主人公は死なないだろうと予
測できたけど、まさかと思うキャラまで死んでしまって、こんな
にいなくなってよく続編ができたなー(-_-)ウーム

好きなキャラはエミリーもいいけど、暗殺者の1人のコンスタン
スがいいね、ギャルゲなら間違いなく攻略対象だよ(*゚▽゚)ノ
エミリーのお目付け役のじいさんも、普段はエロくともやる時
はやる男、流石は『楯』の異名を持つ最強の騎士。

続編に出てくる新キャラも面白ければいいけど、あまり感情
移入するのもこわいなー。でも瀬之本先生の絵が気になる
のでまた読むかもしれない。
[ 2008/09/23 19:48 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

ライトノベルはジャケ買いに限る(*゚▽゚)ノ

DSC00737.jpg
 完全にジャケ買いです(゚∇^*) テヘ♪ だっていぬがみきら先生
ですよ(=v=)ムフフ♪ 枕の新作『しゅぷれ~むキャンディ』で
原画を担当されている。

 当初は絵に惹かれて手に取ったわけですが、もちろんそれだ
けじゃないです。内容的には、生徒会室で美少女4人とエロゲ
を嗜み生徒会のハーレム化を目指す主人公の計5人がおしゃ
べりをするという会話中心の構成で、まずアニメ向きではない
です。ドラマCDなら作れそうだけど、場面展開がほとんどなく
て、ただ会長が出す議題をあーだこーだ言い合うという感じ。
 
 面白いところは、まずは5人それぞれのキャラクター、ちびっ
子のロリ会長(表紙絵)、エロゲ好きの副会長(主人公)、クール
でSな書記、ツンデレ、ツンデレの妹、そんな面々が織り成す
会話が魅力なわけでして。

 結局は絵なんですよね(;^_^A 会話しかないから、会話が魅
力としか言いようがない。あとはどんなおかしいことをしてくれ
るのか、実はちょっとマジメな展開やオチがあるとか、5人それ
ぞれの問題とか。はっきりしてるのは、ジャケ買いして失敗し
たという作品ではないということ。

 一応一話完結の短編なので、どこから読んでもいいそうで
すが、前回の話が出てきたりもするので、3巻からより1巻か
らのほうが無難ですね(当たり前か(゚ー゚;A)。

 そういえば、『しゅぷれ~むキャンディ』を予約すると枕の幻
のデヴュー作にして新作の『サクラノ詩第一章』が貰えるらし
い。特典の内容がというより、製作をしていたのかということ
にビックリ!! これはいつか製品版がでるということですよ
ね。つまり
       05→06→07→08→09発売?

ということになるのかなー、マジで楽しみです\(o⌒∇⌒o)/
         【しゅぷれ~むキャンディ】応援中
[ 2008/07/29 20:44 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

ライトノベルを買ってみた

 DSC00717.jpg


 今まで本といえば図書館で借りて読んでいたので、ラノベを買
ったのはこれが初めてです\(^▽^)/ いろいろある中でまずは
7月の新刊『スクランブル・ウィザード』から((o(∇*)oワクワク
 あらすじは、魔法を使える人と使えない人がいて、魔法を使え
ない人の中には使える人を快く思わない人たちがいてテロなん
かも起きていて、そんな中主人公が教官として魔法士を育成す
る学校に赴任して、幼女と出会うと…(●⌒∇⌒●) わーい 帯
とかの説明によると本著は第2回ノベルジャパン大賞大賞受賞
作品らしい、ふーむ( ̄ー ̄?) ポイントはもちろん魔法バトルと
主人公と幼女の関係がどうなるか、そんなところですか。これは
続きがあると思うのですが、もう話の展開はよめてしまいました
よ、むふふ(* ̄ー ̄*) ずばりこの幼女が将来“白い悪魔”とか
“魔王”と呼ばれるようになるんでしょ、今は力はあれどその使
い方を分かってない状態だからいつか

    スターライトブレイカー

とかをぶっ放したりしてさ、最近の魔砲少女は物騒だなー…(゚ー゚;A
冗談のつもりだっだのに、魔法を使う女の子というのをそういう
方向にしか考えられなくってるのはちょっと怖いなー|壁|lll´Д`)))ブルブル
[ 2008/07/13 19:00 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

戯言遣い見習いです

 このブログを始めた頃、西尾維新先生の『戯言遣いシリーズ』
にハマッてまして、あーなりたいなーと思った頃もありました。で
も戯言遣いさまの不死身ぶり、そして周りの人の死にっぷりいい
加減嫌気がさしてきました。作品としてはとても面白いです、面
白くてもそのあまりにもひどい理不尽ぶりにちょっと切なくなるく
らいです。殺さないでくださいーて人々次々に屠っていくので、
読むのがかなり辛いです。名前がでてきたり、登場人物紹介に
のっていると死ぬ可能性大なのであーこの人しぬのかーと思い
つつ読むことに。大抵物語のキーパーソンになる人は死ぬようこ
とになるので、お話の中心になるようならあーこの人死にますね
ーて事件が起きる前から悟ってしまう、まあそのお陰で心の準
備はできますが。無駄に長生きさせて、そのキャラクター性を理
解させ、感情移入してきたとこでやるという中々粋なことをしてく
れやってして下さいます。でも面白いの読んでします、そのうち
全部買っておこうかなー、最後のが出たのっていつだっけ? 
 そーいえば今のヤンデレブームにのっとって言えば青色サバン
の玖渚もその部類に入るかな? 言動的にはそんな感じもするも
のの、厳密な意味では違いそう。
[ 2008/04/09 20:31 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

『夏の幼馴染と、冬のカノジョ』 光・シュヴァルツカッツェ ま~まれぇど新作第8弾『星ノ音サンクチュアリ』 あねいも Neo+ AXL新作第9弾「百花繚乱エリクシル」2013年4月26日発売予定! WHITESOFT『ギャングスタ・リパブリカ